韓国人は政争がお好き

韓国はデモが本当に好きです。

光化門広場=デモ広場と言って差し支えない。

毎週毎週、結構な規模の人数でデモ行進が繰り広げられています。

それも保守も革新も両方入り乱れ、さらに複数団体が同時にデモ行進。

ソウル市の警察も大変ですよ。

「こんなことをするために俺は警官になったんじゃないのに・・・」と、モチベーションが落ちそうで心配してしまいます。

それにしても政争が大好きですね、韓国人は。

ある意味文化であり民族性と言えそうです。

中国も似ているとは思いますが、中国の政争は中国共産党内の上層部で繰り広げられることで、中国人全員がよってたかって政争をするわけではありません(まぁ中国が民主化したら韓国のデモラッシュを越える可能性はありそうですが)。

この政争好きは昔っからそうで、DNAに刻まれているのかもしれません。

別にだからダメということではありません。

こういう集団特性はそれぞれ違いがあるというだけで優劣をつけることではないでしょう。

ただ「しんどい毎日ですね」とは思いますよね。

ずーっと相手のあら探しをして”口撃”し続けるわけです。

政争もより良い未来につながれば大いに結構なんですが、どう考えても良い方向に進んでいるとも思えない。

韓国で政権交代が起きて保守政権になれば韓国が良くなるかと言えばそれも未知数。

とにかく政争が激しすぎて、本来のやるべきことが全然進まない。

だからと言って、「よし!ゴネる保守派をぶっつぶして革新派に統一しよう!」なんて言い出して、実際その通りになれば韓国経済が凄まじい勢いで崩壊するでしょう。

何をどうやっても悩ましい。

もっと生産的な政争をやってくれればいいんですが、積弊清算の大合唱で政敵を滅ぼすことに全力を注ぐ始末。

ある意味、文政権の最大の功績でしょうね。

政敵の撲滅が文大統領の成果。

どうよそれ。

この政争好きの国民性をちゃんとコントロールできないと、韓国は亡国の道を突き進むことになりかねません。

北朝鮮外交も破綻したわけですから、経済の立て直しに注力してもらいたいもんです。

政敵潰しに邁進するのではなくね。