『光射せ!第4号』 収容所から戻った在日朝鮮人の指

北朝鮮が「在日の歴史」から徹底して消し去ろうとしているのが、北朝鮮へ北送され、収容所送りとなった数万人の在日朝鮮人の末路でしょう。

これを徹底的に隠蔽しているからこそ、今の朝鮮学校の教育が維持できていると言えます。

ヘイトスピーチや差別があるから朝鮮学校が変われないと言う主張も耳にしますが、もしその論理が成り立つなら、北朝鮮や朝鮮総連はネット上で差別を作りだすでしょう。

裏で右翼に金を流して、排外デモもやらせるでしょう。

そうすれば北の暴君にとって都合の良い教育内容を維持できるわけですから。

別に陰謀論でもなんでもなく、自明の理というやつです。普通に考えれば分かることです。 “『光射せ!第4号』 収容所から戻った在日朝鮮人の指”の続きを読む

「李承晩は逃げた」というありえない歴史認識

韓国の従北左翼の鉄板ネタに、「金日成が南進したとき李承晩はまっさきに逃げた」、という主張があります。

本気で言っているなら思考能力に著しい欠陥があると言わざるえません。

あんな老人が前線に張り付いていて、何か役に立つのでしょうか?

当然、とっとと逃げて己の職務を果たすべきです。

李承晩の職務とは何か?

米軍始め、国連軍を連れてくることです。

当時の北朝鮮と韓国の軍事力の差は圧倒的でした。むしろソウル攻略後に何をもたもたしていたのか?と後世の歴史家が不思議に思っているくらいです。 “「李承晩は逃げた」というありえない歴史認識”の続きを読む

桜井誠は安倍首相と自民党が嫌い、でも好評価しないリベラルたち

桜井誠が何かとレイシストの代表格としてもてはやされます。

日韓合意以降、せっせと安倍批判を始めました。

自民党は保守ではない!ということも言っていますね。

(※58分10秒あたり)

論旨は以下の通り

  • 河野談話よりひどいのが日韓合意
  • 日韓合意は、じい様、ひいじい様に強姦魔&殺人鬼という汚名を着せること
  • それが保守のやることか?これは政治の話しではなく保守としてのあり方を問うている
  • 安倍は保守ではない
  • 自民党に反対する人間がいない
  • 今の自民党は保守ではない
  • 我が国の政党には右派はいない
  • 日韓合意に怒っている人が愛国保守

あとは櫻井よしこさんのことも批判もしてますね。保守を名乗る人の中で、北朝鮮の人権問題を把握している数少ないうちの一人です。

個人的にあの雰囲気が苦手なんですが、桜井誠のような愛国掲げた売国奴よりはよっぽど好感が持てます。

それは置いておいて、今までの左翼の論調で言うと、誰それは在特会と一緒に写真を撮っていたとか、だからあいつはレイシストだとか、そういう論調で非難していたわけです。

めでたく憎っきレイシストの桜井誠が安倍首相批判を始めたわけですから、評価を変えても良いと思うのですが、あまり見当たりませんね。

そもそも最初から勝手に粘着されて、仲間のように言われてただけのように思えます。本人からしたら迷惑でしょう。

国連人権員会で、韓国政府が慰安婦非難を抑えて、北朝鮮の人権問題に言及するきっかけになったのが日韓合意です。そういう点を評価せずにそれを隠して、ご先祖さまを持ち出して自民批判、安倍批判を開始しておりますね。誰の手先か分かるというものです。(※参考記事:国連の場で大川隆法に神道と天皇陛下が侮辱されているのに激怒しない保守

前から不思議だったんですが、慰安婦ネタで韓国をひたっっっすら叩いている保守の人って下記のような事実を把握していないか、分かっていてスルーしているとしか思えない。

韓国の年配の方々が、日本総督府が政治を執り行っていた時代のことを話してくださるときは、日本人としてきちんと耳を傾けたいと思っている。そうした証言はまた、史料として次世代のために大切に保存されるべきだろう。だが一方で、まったく別の事実をもち出してある事実を糊塗しようとしてはならないということにわれわれは留意すべきというのも、この間学んだことの一つである。

以前、ジュネーブの国連人権委員会で行われた、対北朝鮮人権決議案採択のためのロビー活動に参加したとき、日本の朝鮮総連から来てロビー活動に参加していた若者たちを見かけた。この人たちはチマ・チョゴリを着て、北朝鮮の関係者といっしょに従軍慰安婦問題について訴えていた。その姿を見た韓国の人から「朝鮮総連から来ている人たちと話しましたか?」と聞かれたので、私は答えた。

「あの人たちは従軍慰安婦のことばかり訴えています。それもまた、重要な問題です。けれども北朝鮮のことは語りたがりませんから、私もあの人たちとは話したくありません」。

朝鮮総連や北朝鮮政府は、日本人が北朝鮮での虐待や虐殺、人権蹂躙に対して声を上げると、それには言及しようとせずに従軍慰安婦問題を挙げてくる。朝鮮民族の人たちが被害にあっていると話しているにもかかわらず。

同様に韓国の親北団体や親北性向の人、そして北朝鮮政府は、韓国で北朝鮮の民主化と脱北者救援のために活動している人たちが金正日独裁政権の蛮行に対して声を上げると、それには触れようとせずに、あんたたちは民族の和解と統一、朝鮮半島の平和を妨げようとする親米極右、帝国主義者の傀儡(かいらい)徒党だと言ってくる。

こうしたセリフが出てくるたびに、朝鮮半島の平和を妨げている傀儡はどちらかと、最初のころは一人でいちいち突っ込んでいたが、そのうちだんだん面倒になってきて機械的に聞き流すようになってしまった。

「親北(反米)進歩」を標榜する韓国の人たちが、中国東北地方などで脱北者を保護するために奔走している支援者たちのように、北朝鮮の民衆のために汗を流して何かをしている姿はほとんど見かけない。

脅迫状を投函するか、行事会場の前で横断幕を掲げるか、インターネットサイトに非難や宣伝文句を書き込むか、ろうそくを配るか、やっていることはそれくらいではないのか。

何よりも、長い年月にわたって想像を絶する苦痛を受けてきた北朝鮮の民衆や国軍捕虜、拉致被害者、中国にいる脱北者やその家族、友人のためにこの人たちは何をやってきたのだろうか。

『光射せ!第5号』 韓国の"南南葛藤〟を考える 依藤朝子 より
P118-119

素晴らしい指摘です。

特に韓国の従北左翼に、「脅迫状投函するか」、「ネットに書き込むか」、「ろうそく配るか」くらいじゃないのか?という指摘には笑わされました。

慰安婦問題など、日韓の従北さんたちが大変熱心にコツコツコツコツ炎上させるために活動してこられたわけです。なぜその点を重要視しないのでしょう?

在特会は長年慰安婦問題の欺瞞を暴くために活動してきました!的なことを言っていますが、北朝鮮が裏で盛大に暗躍していることに注意を喚起している姿を見たことがないです。

慰安婦問題は韓国が全てやったことのように言ってますよね?せいぜい出てきても「裏には中国もいる」、ってことくらいです。中韓の工作だ!という主張ですね。

なぜ北朝鮮をスルーするのでしょうか?

韓国も、親北団体が慰安婦問題を大いに炎上させているわけです。

中韓ではなく、朝中の工作に注意せよ!と言うべきでしょう。

こういう無視できない事実を取り上げないようでは、保守云々の前にインテリジェンスに欠ける残念な人だとしか思えません。

「総連の若い人たち(つまり朝鮮学校卒業生)が、チマ・チョゴリを着て、北朝鮮の関係者といっしょに従軍慰安婦問題について訴えていた」わけです。

常識的に考えて、今現在、収容所で女性を性奴隷にしている人たちと結託するなどありえないと思えますが、こういう良識に著しい欠陥がある人たちが慰安婦おばあさんをおもちゃにして、日韓分断と韓米分断のためにせっせと活動していたわけです。

そういう点を強調せずに、俺たちは長年ご先祖さまの名誉のために頑張ってきた!と主張し、街頭に出てやっていることは「日韓断交!」の絶叫です。

形を変えた従北団体だとしか思えません。

だいたいこの団体がネタの宝庫であるソルマジ公演を喜々として拡散しない時点でおかしいでしょう。

 

在日叩きが大好きな在特会好みのネタだと思えますが、ちょろっと触れることはあっても、基本拡散しようとはしません。

しょせんは裏で朝鮮総連とつながっているヤクザ者の右翼ということでしょう。

オーナーの逆鱗に触れるようなことしたら失業しちゃいますからね。

こういう学校襲撃するような連中が登場すると、北の暴君から朝鮮学校を取り返そうという声はどこかに消し飛ばされるんですよ。まぁいつもの手口です。

基本、めんどくさいので桜井誠も在特会もいちいちチェックはしていないのですが、とあることからこの動画を見ることにしました。

その理由がこれ。

在特会と関係あるという印象操作

 

高政美代表が北海道の救う会で講演した時の動画ですが、桜井誠特別講演の後に高政美さんの講演動画が登場します。まぁ偶然かもしれませんが、この構図になると従北さんたちが、「あいつらは在特会とつながっている~!」と騒ぎだしたりします。

やれやれまたか、と思いましたが、この講演でソルマジ公演の動画を流すことができたので、良しとしています。こちらには―100ダメージかもしれませんが、相手に―100万ダメージを与えたからOK、という考え方です。

ソルマジ公演を見た参加者は、「え?何これ??」、とざわついていたそうです。まぁそりゃそうでしょう。

それにしても、こういう構図を作りだしているところを見ると、講演会に誰を呼ぶかを決めれる人に北の手先がいるかもしれません。まぁたまたまの可能性も高いでしょうけど。

萩原遼先生の『拉致と真実』にもだいぶうさん臭い右翼が浸透してる印象です。

情報は情報なので、朝鮮学校卒業生の有用な証言などは利用させていただきますが、あまり右翼とつるむと何かしら事件起こしたり、その人と結びつけて貶めたりするので気を付けていただきたいところです。

それにしても韓国の悪口は速攻YoutubeにUPされるのに、こういうありえない動画はどうやっても拡散されないですよね。

(※https://youtu.be/9uZcwW7cVo8?t=7m8s

自分の短所を改善して良くしようと思うのではなく、自分と同じレベルまで相手を貶めようとする狂った発想はなんとかならんものかとため息しかでないです。

 

関連記事:

※ヤフオクでの販売を始めました。『光射せ!』など購入できます。
※詳しくはこちら:販売ページ

北送に加担した元総連活動家、悔恨の証言 『光射せ!第4号』より

長年、朝鮮総連の尻拭いをやってきた「北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会」の機関誌、『光射せ!第4号』から、北送事業(帰国事業)に加担した元総連活動家の悔恨の念に満ちた証言を一部紹介します。 “北送に加担した元総連活動家、悔恨の証言 『光射せ!第4号』より”の続きを読む

韓国で広まっている李承晩の再評価

韓国のリアリスト、李春根教授の著書『米国に堂々と対した大韓民国の大統領たち』を読みました。

この辺を知ると、自虐史観とは韓国のためにあるな、と思わされます。

いや、自虐を越えて自滅史観かもしれません。

義務教育で使われている検定版教科書と、国際政治の専門家が書いた内容がここまで真逆だと、教科書の国定化を求める声が出てくるのも当然だと思えます。

韓国戦争勃発後、中国も介入して膠着状態に陥り、38度線で停戦交渉が始まるのですが、そこでの李承晩の交渉術が大したものだと感心します。

恐ろしいことに、当初アメリカには韓米相互防衛条約を結ぶ気がさらさらなかったことです。

停戦したら米軍撤退。そういう可能性があったことになります。

韓国にしたら悪夢のシナリオでしょう。 “韓国で広まっている李承晩の再評価”の続きを読む