帰国事業 『北朝鮮の記録 訪朝記者団の報告』 近くて遠い国 ―まえがきにかえて― 共同通信社:村岡博人 北朝鮮への帰国事業でよくやり玉に挙げられるのは『38度線の北 (1959年) (世界と日本)』ですが、影響力の点では大手新聞記者たちが北朝鮮へ渡航して記録した、『北朝鮮の記録―訪朝記者団の報告 (1960年)』の方が影響力は大きいでしょう。... 2016.08.05 帰国事業