『北朝鮮帰国船~知られざる半世紀の記録~』 教え子の現実を聞いて衝撃を受ける

前日の続きです。(※『北朝鮮帰国船~知られざる半世紀の記録~』 教員祖国訪問団)

朝鮮学校問題や在日の歴史を語る上で、帰国事業は避けては通れないでしょう。

『NHKスペシャル 北朝鮮帰国船~知られざる半世紀の記録~』という番組から、朝大生200人が「金日成元帥生誕60周年祝賀団」として捧げられたあとに、元朝鮮大学教授のパク・ヨンゴンさんが北朝鮮に訪問し、教え子たちの現実を聞いて後悔の念にさいなまれる様子が放映されています。

 

  • 祖国の発展を担う人材として送りだした教え子たちはどうなっているのか?
  • 教え子と再会し言葉を失う。
  • 教え子たちはパク教授が思い描いたような生活を送ることは許されていなかった。
  • 教え子の置かれている現状をたくさん見た。
  • 自分たちの希望通りの大学にも行けなかった。
  • 大学を卒業しても希望する職場にはつけなかった。

最後に、「送りだした学生たちに消すことのできない罪を犯した」、そう言って、言葉にならず、苦しそうに話す姿は見ていて辛くなります。 “『北朝鮮帰国船~知られざる半世紀の記録~』 教え子の現実を聞いて衝撃を受ける”の続きを読む