『脱北者問題に沈黙守る韓国の進歩勢力』と日本の左翼の類似性

従北呼ばわりされても仕方がない、韓国の左翼=進歩勢力のありえなさが良く分かる記事。2012年の古いものですが、今でも通用します。

脱北者問題に沈黙守る韓国の進歩勢力

「世の中の人々に聞いてみたい。あれだけ多かった『ろうそく』や『希望バス』はどこに行ったのかと」

中国による脱北者強制送還の中断を訴え、在韓中国大使館(ソウル市鍾路区孝子洞)前で5日間にわたりハンガー・ストライキを続けている李愛蘭(イ・エラ ン)北朝鮮伝統飲食文化研究院長(48)は、こう話した。

脱北女性として初めて韓国で博士号を取得した同氏は15年前、逮捕されたら死ぬ覚悟で殺鼠(さっ そ)剤を懐に入れ、生後4カ月の息子を背負って中朝国境の川、鴨緑江を渡った。

李院長は「中国の知人に『中国は脱北者を強 制送還すべきではない』と話したところ『韓国のろうそく(デモ)はどこに行ったのか』と言われ、やり切れない気持ちになった。

韓国国民はなぜ脱北者にはこ れほど非情なのか」と語った。

米国産牛肉の輸入再開問題が浮上した2008年、ソウルの都心を埋め尽くした「ろうそく」や、韓進重工業の整理解雇に抗議 し、釜山に集まった多くの「希望バス」は、今回の脱北者送還問題では影をひそめている。むしろ韓国国内の難民や全世界の人々が脱北者のために立ち上がり、 救出を訴えている。まさに恥ずべき状況だ。

コンゴやバングラデシュ、コートジボワール、ミャンマー出身の難民40人は26日、中国大使館前で脱北者の強制送還中断を呼び掛けた。難民たちは「脱北難民はどんな難民よりも大きな危険にさらされている」と述べ、逮捕した脱北者をすぐに釈放するよう中国政府に訴えた。

国際難民支援団体「避難処(PNAN)」のイ・ホテク代表(53)は「脱北者問題はどんな人権問題よりも凄絶(せいぜつ)で深刻な問題だが、国民は無関心なばかりか『脱北者問題を提起すれば北朝鮮を刺激しかねない』という人さえいる。米国産牛肉の輸入再開問題、米軍装甲車による女子中学生轢死(れきし)事件など、あらゆる問題を人権問題として取り上げながらも、脱北者問題にだけは沈黙するこうした人々は、偏った人権意識を持っている」と指摘した。

韓国、米国、日本、台湾、ロシア、中国など約100カ国・地域で、脱北難民の救出に向けた運動が展開されている。

だが「進歩」という名前を肩書きのように掲げていた韓国の団体や政治家たちは沈黙を守っている。

韓国にいる2万3000人余りの脱北者の訴えに一度でも耳を傾けていたなら、そうはできないだろ う。これではいけない。

アン・ジュンホ社会部記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/02/28/2012022800510.html (2012年の記事なのでネットでは会員登録していないと見れない)

日本も同じですね。 “『脱北者問題に沈黙守る韓国の進歩勢力』と日本の左翼の類似性”の続きを読む