朴烈の『神戸事件の教訓 : 我等は子弟を如何に教育すべきか』

神戸事件に端を発したその後の阪神教育事件、朝鮮学校では徹底して神格化がはかられています。

もちろん生涯学習式に、在日の歴史を語るあらゆる本でも、大変肯定的な書き方をされています。

その認識と一線を画するのが民団初代団長の朴烈でしょう。

暴動は暴動であり、朝鮮人への偏見を助長する行為であり、同胞全体の汚濁として肝に銘じ、深く反省すべきと呼びかけています。

その他にも「政治目的のために教育を歪めては奇形児を生むことになる」、と指摘するなど、今の朝鮮学校の体たらくを見れば、朴烈氏の先見の明に驚かされます。

朝鮮戦争時に捕まって北朝鮮に連れていかれ、反共から容共に転じたと言われていますが、そんなもの北朝鮮で生きていくためには当然のことでしょう。逆らえばこの世の地獄である収容所送りになるわけですから。

朴烈の書いた、『神戸事件の教訓:我等は子弟を如何に教育すべきか』を見ながら、今もそのまま朝鮮総連と朝鮮学校にあてはまる素晴らしい指摘をとりあげます。

“朴烈の『神戸事件の教訓 : 我等は子弟を如何に教育すべきか』” の続きを読む