北朝鮮を語る上で、絶対に読まなければならない本です。これを日本全体で共有しない限り、日朝国交正常化はありえません。
そもそも本当に朝鮮との友好を望むなら、北の政治犯収容所廃絶に全力で取り組まなければ嘘でしょう。
これだけの非道をやってきた金親子の銅像に頭を下げるのも論外です。
『北朝鮮 絶望収容所』にある、在日帰国事業で帰った9万3千人が受けた、祖国からの仕打ちを紹介します。
これが日本のメディアでまったく注目されていないことに戦慄を覚えます。
“『北朝鮮 絶望収容所』 日本に帰せ!さもなくば殺せ!!” の続きを読む