世界の現実に気づきだした北朝鮮民衆

フォーリン・アフェアーズ・リポート2017年2月号 (フォーリン・アフェアーズ・レポート)』に、「世界の現実に気づきだした北朝鮮民衆」という寄稿がありました。

内容は、流入するデジタルコンテンツによって、北朝鮮民衆が政府に騙され、裏切られていることに気づき、内側からの体制変革の原動力になりえる、というもの。個人的には賛成ですが、外圧も必要でしょう。その外圧も、空爆や暗殺のような実力行使ではなく、北朝鮮政府に「民衆を弾圧させない」圧力が必須です。

結局、反抗しようにも、銃を持った軍隊が相手では無駄死にですし、逆らって親族丸ごと連座させられ、地獄の収容所送りになるのでは、反抗心も霧散します。

外部の圧力は、内部の変革を促すようなやり方を心がけるべきでしょう。

フォーリン・アフェアーズの寄稿論文で、北朝鮮での外部情報流入の実態が書いてあったので一部紹介します。

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朴正煕射殺事件についての総連の見解

1979年10月29日、朝日新聞夕刊に、朴正煕射殺事件についての総連の見解が盛大なブーメランになっていたので紹介しておきます。

金正恩が誰かに暗殺されたり、殺されたりしたら同じように言うんだろうな?と今から言質を取っておきたいところです。

内容はこれ。 “朴正煕射殺事件についての総連の見解” の続きを読む