朝鮮学校を擁護する人たちの矛盾

朝鮮学校を擁護する人たちの根本的な間違いは、北朝鮮の支配層は「朝鮮民族」ではなく「金日成民族」だということを理解していないことでしょう。

何をそんな詭弁を!と反論を受けそうですが、こちらの認識は問題ではないでしょう。

相手が自分たちを「金日成民族」だと、自己定義しているのですからこちらが違うと言ったところで無意味です。

そうなると現在の北朝鮮は、金日成民族が朝鮮民族を支配している国となります。もしくは朝鮮人を民族浄化して、全て金日成民族に作りかえてしまった、とも言えます。

こうなると日本の植民地支配を情熱的に批判してきた人たちの言っていることに、強烈な矛盾が生じることになります。朝鮮学校無償化にずーっと賛成しつづけてきた大阪産業大学の藤永壯教授は、『マンガ嫌韓流』のここがデタラメ―まじめな反論 不毛な「嫌韓」「反日」に終止符を!対話と協力で平和を!!』でこう述べています。

“朝鮮学校を擁護する人たちの矛盾” の続きを読む