帰国事業のありえなさを分かりやすく説明

北朝鮮帰国事業がいかにありえないか、どうもピンときてない人が多いようなので、日本人におきかえて考えてみます。

第二次世界大戦後に北海道と九州がソ連に占領されて、共産主義国家化。(以後、北海道・九州を共産主義日本、それ以外を自由主義日本と呼ぶ)

ソ連が連れてきた共産主義日本人が、共産主義日本の国家主席に就任。

”貧農は善”で”資本家は悪”という階級闘争イデオロギーのせいで、金持ちから好き勝手略奪する共産主義者が大暴れ。

共産主義日本から、自由主義日本に逃げてきた日本人多数。

逃げてきた日本人が共産主義日本の悪逆非道を涙ながらに語る。

共産主義のヤバさを理解している先見の明がある人たちが大同団結して、自由主義日本だけで選挙を行い、自分たちの国を建国。(=韓国の単独選挙)

いきなり共産主義日本が侵攻してきて、自由主義日本と血で血を洗う戦争を開始。(=朝鮮戦争)

人民軍が占領した地域で人民裁判をやって粛清の嵐が吹き荒れる。鼻に縄通して引きずりまわすような残虐なこともやり出す。(参考:朝鮮戦争 戦慄する人民軍の非道

占領された地域を取り返した自由主義日本軍も復讐心に駆られて、身を守るために仕方なく従った民衆に”裏切り者のアカ”呼ばわりして粛清する。

同族相討つ地獄絵図。

お互いの憎悪と不信感は頂点に達したまま休戦。

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