安重根の情熱に共感しても手法は見習えない

韓国で大人気の安重根。

日本ではただのテロリストだと言われ、それに反発する韓国。

安重根の情熱や信念には共感しても、とった手段には否定的にならざる得ない。

例えるなら、江戸幕府末期に外国人に切りかかった侍みたいなもんでしょう。

日本で、こういう連中を英雄視する論調は皆無。強烈な愛国心はもちつつ、「和魂洋才」の精神で西洋を見習うべきだと改革を推進してきた坂本竜馬はじめ、明治維新の志士たちが英雄として教えられます。外国人相手に辻切繰り返した侍を褒めることはまずない。

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今年も朝鮮学校は子供をソルマジ公演に送り出すのだろうか?

朝鮮学校高校無償化裁判。東京ではめでたく敗訴。

大阪ではまさかの勝訴。涙を流して狂喜乱舞する支援者。

北朝鮮がビシバシミサイル飛ばして、中国が絶対やるなよ!と言い続けてきた核実験もあっさり実行。

国際社会がどんどん北朝鮮に制裁を科して圧力を強める中、あたり前のように子供や朝鮮総連関係の在日が平壌へ渡航。

無償化裁判でも迎春(ソルマジ)公演が問題視され、裁判の争点の一つとなっていますが、果たして朝鮮学校は今年も子供を渡航させて、北の独裁者を褒め称えさせるのか?

(次の動画は2012-2016年のソルマジ公演編集版。もちろん2017年もやっている)

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『最後の「天朝」』北朝鮮と手を切ろうという学派

中国と北朝鮮は「血で結ばれた同盟」というステレオタイプの理解を神話だと一刀両断している本『最後の「天朝」――毛沢東・金日成時代の中国と北朝鮮(上)』『最後の「天朝」――毛沢東・金日成時代の中国と北朝鮮(下)』。

自由な言論がない中国でこういう意見が堂々と出ているということは、さすがの中国も北朝鮮の面倒を見切れないと悲鳴をあげている良い証拠と言えます。 “『最後の「天朝」』北朝鮮と手を切ろうという学派” の続きを読む

文在寅政権は全体主義へ転落する初期状態

朝鮮日報のコラムに『批判なき文在寅ブーム』という記事が掲載されています。

内容がヒトラーやスターリン、毛沢東や金日成が国内でやっていたプロパガンダを彷彿とさせます。

政府のホームページに文在寅大統領が臓器提供にひそかに同意していたとヨイショ広報が掲載され、「ありがとう文在寅」が検索キーワード一位になる。

文在寅グッズが売られ、大統領にささげる曲も登場。

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北朝鮮 失敗の本質 『粛清の王朝・北朝鮮』

粛清の王朝・北朝鮮』に、北朝鮮がなぜ変革できないのか、その理由が明確に書かれていました。

権力集中が過度に成功したことと、権力継承制度の欠如だと指摘しています。

 

その内容はこちら。

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