北朝鮮の人権には触れない偏向本『「慰安婦」問題と未来への責任』

日韓慰安婦合意に大反対した人たちが終結した著書『「慰安婦」問題と未来への責任 : 日韓「合意」に抗して』。案の定というか、北朝鮮の”き”の字も脱北者の”だ”の字もない本でした。

まぁ慰安婦問題と北朝鮮の人権問題は関係ないんだ、別の問題を持ち込むな!と反論されればそれまでかもしれません。

しかし、挺対協は北朝鮮と共同声明を出すくらいズブズブの関係ですし、普遍的な女性の人権を声高に主張するのであれば中国国内で人身売買と北の収容所で性奴隷にされている女性に対して一言あっても良さそうなものです。

そちらは無視して、韓国の米軍基地売春や、ベトナム戦争時の性暴力、そして日本軍の従軍慰安婦問題にはえらく積極的なのはさすがにおかしいでしょう。

反韓・反米・反日的なわりに、北と中国で現在進行形で行われている北の同胞に対する女性の人権蹂躙をなくすためには何ら活動しない。

そういう二重基準的な発言と行動が周りの疑念を招くわけです。

「慰安婦」問題と未来への責任 : 日韓「合意」に抗して』を読んでさすがだな~と思ったのはナビ基金について書いている箇所。

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