拉致被害者が帰ってくる可能性あり

拉致被害者が帰ってくる可能性が高まっています。

理由は、トランプ大頭領も、文在寅大統領も金正恩との会談で日本人拉致問題を取り上げるから。

これは、米韓が圧力をかけてくれるからそうなるというのではなく、すせに水面下で北朝鮮に打診して合意を得ている可能性が高いからです。

ポンペオCIA長官(現国務長官)といった米国高官が裏で何度も訪朝しているわけです。文在寅政権も北朝鮮とは接触が増えています。

日本人拉致被害者の返還という、成功するかどうか分からない米韓にとっては他人事である交渉を、あんなにあっさり確約したわけです。

おそらく北朝鮮から日本人拉致被害者を帰す意向が米韓に伝えられているのでしょう。

もちろん日本がうるさいから米韓が「言及することだけ」を約束しただけかもしれません。その可能性もあります。その場合、北朝鮮は「もうみんな帰した。他は死去した」という返事で徹底無視するかもしれません。

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『韓国政府、金正恩をなだめるために脱北者を沈黙させる』ヒューマンライツ・ファンデイション

米国のThe Human Rights Foundation (HRF) が、脱北者の人権を守るよう文在寅大統領に要請書を送付した模様。
South Korea Silences North Korean Defectors to Appease Kim Jong-un』(日本語:韓国政府、金正恩をなだめるために脱北者を沈黙させる)

日本語訳が回ってきたので転載しておきます。

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『韓国はなぜ北朝鮮に弱いのか』ごく常識的な見方をすべき

今現在、世界中を見渡しても圧倒的と言える人権蹂躙をしているのが北朝鮮です。

移動の自由もなく、政府を批判する自由もなく、私有財産もいつ取り上げられるか分からない状態です。

密告制と連座制で、訳も分からず山送りや収容所送りになる。

国家としてこんなことをしている国は北朝鮮以外にないでしょう。

南北融和ムードが漂う昨今、『韓国はなぜ北朝鮮に弱いのか』から、同じ世相であった2000年のときの警笛を引用します。

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『韓国はなぜ北朝鮮に弱いのか』北の住民に冷淡な人々

まるで今現在のことを書いているかのように思える田中明氏の『韓国はなぜ北朝鮮に弱いのか』。南の人はなぜ北の住民に冷淡なのかと嘆いている脱北者の話があります。

これがそのまま「在日コリアンはなぜ北送同胞に冷淡なのか?」という話とも通じます。

94年の論文の内容だそうですが、読めば読むほど、昔のことではなく今のことを言っているとしか思えない内容です。

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『韓国はなぜ北朝鮮に弱いのか』成功した北朝鮮の工作

金大中、盧武鉉と左派政権が続いたころの著書を読むと、今と非常に似通っていることに驚かされます。

韓国への苦言もそのまま通じますし、北朝鮮への認識の甘さも変わっていない。

韓国専門家の田中明氏の著書に、韓国の民族主義が北朝鮮製であることうかがわせる記述があるので紹介します。

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