本物の独裁にはすこぶる弱いかつての韓国民主化運動家たち

南北首脳会談はまぁ予想通り。笑顔で握手&抱擁して「しゃんしゃん会談」で終了。合意も検証可能な形で実際に実行されるかが一番大事。北にとって合意文書なんて都合悪くなればいつでも無視できるものです。

それにしても民主化闘争の経歴を自慢する現政権の民主化闘士たちは、プライドを売り払ったとしか思えないですね。自由と民主と人権のために戦った情熱は消え失せ、北の同胞を独裁者に奴隷売買する契約を喜々として結ぶとは困ったものです。

まぁ今後、ちゃんと人権問題に言及するかどうかで、「南北共同宣言」が「北韓同胞奴隷売買契約書」になるかが分かるでしょう。

一昔前の、70年代、80年代の韓国民主化運動で、韓国の自由と民主化を勝ち取るために頑張った面々の本を読めば読むほど、今の北朝鮮に対する態度は不可解極まりない。

特に現在の北朝鮮に対する態度と、韓国政府への態度の二重基準が醜悪の一言です。あんたらの誇りはどこに消えたのか?と問いたくなります。

「在日韓国人政治犯を救援する家族・僑胞の会」という韓国で抑留された在日韓国人政治犯を救出する活動をしていた団体が翻訳・編著した『ああ、民主よ!統一よ!』の前書きにツッコむ形で、いかにひどい二重基準をやっているかを紹介したいと思います。

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