脱北者の証言 『北朝鮮 泣いている女たち』泥を食べて飢えをしのぐ この世の地獄と言える北朝鮮の政治犯収容所。そこから生きて出られた人たちの証言を無視してはいけません。この圧政が改善されない限り統一など夢のまた夢。平和と反戦を声高に叫ぶのであれば、ホロコーストさえ真っ青になる北朝鮮の政治犯収容所の廃絶にも声... 2018.05.18 脱北者の証言
北朝鮮情勢 さっそく綻びが見えてきた対北朝鮮交渉 南北閣僚級会談が中止となりました。北朝鮮の言い分は、板門店宣言に違反しているとのこと。まぁ当然でしょう。別の投稿でも書きましたが、板門店宣言を読む限り合同軍事演習は中止しなければいけません。当然北朝鮮は文句を言ってきます。予想通りの展開です... 2018.05.17 北朝鮮情勢国際情勢
偽装保守 従北偽装保守『余命三年時事日記』が漫画化、内容が悪意の塊 大変分かりやすい従北偽装右翼本の『ジャパニズム34』で、これまた典型的な従北偽装右翼サイトの余命三年時事日記が漫画化されておりました。この辺のあくなく歴史洗脳プロセスは大したもんです。愛国の仮面をかぶっているいるからと言って、無条件に信じる... 2018.05.16 偽装保守
従北情報 北朝鮮レストラン 集団脱北女性の送還問題 2016年に中国の北朝鮮レストランの従業員13人が集団脱北した事件で、北朝鮮に送還すべきだという意見が韓国で出ています。韓国の国情院が選挙のために企画し、脱北を望まない人も含めて脱北させた、ゆえに拉致だと韓国の弁護士団体が国情院を告発したと... 2018.05.15 従北情報韓国情勢
帰国事業 恩師「韓鶴洙先生」のことを忘却させ、阪神教育闘争は代を継いで神格化 (※過去投稿を更新してUP)朝鮮学校の教育が、なぜ洗脳教育なのか?それは、「教えなければいけないことを教えていない」、からです。「都合の良い情報しか与えない」ことが洗脳の第一歩と言えます。大多数は「金正恩元帥様」なんて心から思っていない、と... 2018.05.12 帰国事業朝鮮学校の教育総連改革志向会
国際情勢 なんだかんだで選挙公約は全部実行しているトランプ大統領 イランの核合意から米国が離脱。核合意に基づく対イラン経済制裁を再開する模様です。なんだかんだでどれだけ反発されようが選挙公約を愚直に実行しています。メディアは批判的ですが、トランプ大統領の言うことにも理はあります。経済的利益を考えれば欧州側... 2018.05.10 国際情勢
北朝鮮情勢 人権問題など存在しないと豪語する北朝鮮 北朝鮮が「米国が喧伝する人権問題は、わが共和国に存在しない」と豪語されておられます。融和と対話路線を推奨する人々が「あるがままの北朝鮮を見よう」と言いますが、あるがままを見れば大嘘を堂々とまき散らすとんでもない国なわけです。「あるがまま見て... 2018.05.09 北朝鮮情勢
帰国事業 『跳べない蛙 北朝鮮「洗脳文学」の実体』北朝鮮専門家の韓国人を泣かせることができる朝鮮学校の教育援助金神話 以前の投稿(『跳べない蛙 北朝鮮「洗脳文学」の実体』朝鮮学校 洗脳教育の手法)で、朝鮮学校で行われている教育援助金による洗脳手法を紹介しました。その続きで、いかにこの手法が強力であるかを証明するエピソードがあるので紹介します。そのエピソード... 2018.05.07 帰国事業朝鮮学校の教育
従北情報 『韓国に自由と正義を!』と叫んだ人々 北朝鮮には同じ姿勢で対応しない かつて韓国の軍事独裁(と左派が一方的に主張している)時代に、日本の人権派の皆さんは大変熱心に活動されておられました。その一端を読み取れるのが『韓国に自由と正義を!―′81韓国民主化支援緊急世界大会 (1981年)』という著書。色んな人の文章... 2018.05.06 従北情報
帰国事業 『跳べない蛙 北朝鮮「洗脳文学」の実体』朝鮮学校 洗脳教育の手法 帰還事業で北送され、その後脱北して韓国で活動している金柱聖氏の著書『跳べない蛙 北朝鮮「洗脳文学」の実体』から、朝鮮学校でどのように祖国愛を注入してたかが分かる内容があったので紹介しておきます。幼少期にこのような情緒を形成させられてしまうと... 2018.05.05 帰国事業朝鮮学校の教育脱北者の証言