韓国と北朝鮮が反日イベントが盛り上がる

北朝鮮が6.25朝鮮戦争の反米集会報道を行わず、米国がそれを肯定的に受け止めました。

韓国も6.25朝鮮戦争についてあまり触れないようにして、南北和解ムードを維持するようです。

韓国の教科書から北朝鮮の圧政は消え、残るは日帝植民地支配の圧政のみ。ぐいぐい北朝鮮の歴史教育に近づいていきそうです。

今後は8.15光復節に向け、南北で反日イベントが大盛り上がりしそうです。

「南北統一は反日で!」がスローガンになりそうです。

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脱北者の証言 PBSニュースより

アメリカPBSニュースで脱北者の証言が報道されていましたので文字起こしをしました。

(アナウンサー)
先ほどもお伝えしたように、トランプ大統領は北朝鮮の金委員長を称賛しています。
そして核の問題は70年にわたる北朝鮮の人権侵害より重要だと強調しました。外交問題担当のシフリー?記者が、北朝鮮における人権問題について二人の脱北者に尋ねました。ご覧ください。北朝鮮国民2500万人のうち3万人が脱北者となり今も体験談を語っています。SUNGJU LEEさんとJI SEONG-HOさんもそんな体験の持ち主です。

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後回しにされる北朝鮮の人権問題

案の定、北朝鮮の人権は極力触れない形で南北対話、米朝会談が進んでいます。

トランプ大統領に期待しましたが、今では(リップサービスだとしても)金正恩を「とても立派で賢い」と評価し、記者会見で人権問題について質問されれば、「他国でも悪いことをした事例はある」と他も悪いことやってるんだから北朝鮮だけに文句言うなというまるで総連や朝鮮大学の教授のような答弁をする始末。

そうなるだろうとは思っていましたが、自国に脅威が及ばなければ隣国の人々がどれだけ人権蹂躙されてても知ったこっちゃないという国際政治の残酷な一面を見せつけられました。

Newsweek (ニューズウィーク日本版)2018年 6/26 号[米朝会談の勝者]』で、ヒューマンライツウォッチの人の寄稿がとても共感できたので紹介します。北の人権問題についてはこの人の言っているような態度があるべき姿だろうと思います。

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自主的に武装解除する韓国と対照的な国々

スウェーデン、ノルウェー、フィンランド、バルト三国といったロシアと国境を接している国々が国防意識を高めまくっています。

米軍の駐留を増やしたり、軍事訓練も増やしています。一例としてノルウェーが駐留米軍を増強した模様。(参考記事:週刊ニューズウィーク日本版 「特集:交渉の達人 金正恩」〈2018年5月29日号〉 [雑誌] P11)

合同軍事演習の中止や軍事統帥権の移管を進めて、国防意識を後退させている韓国とは実に対照的です。

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南北離散家族再会事業 根本原因は北朝鮮に移動の自由も通信の自由もないこと

北朝鮮の平和攻勢ツール「南北離散家族再会事業」が発動されました。まぁいつも通りです。

北朝鮮から選び抜かれた人たちと、北朝鮮が許可した韓国側の人たちが涙涙の再開劇を演出して南北融和ムードを盛り上げるただのツールでしかありません。

そもそも家族の再会を外交カードに使うこと自体が最悪でしょう。まともな国ならいくら関係悪化したとしても、「家族の再会は人道上別問題だ」と言って認めるのが普通の対応ですから。

そもそも北朝鮮側に、移動や通信の自由がないことが離散家族が発生する根本原因です。

いい加減、このそもそも論をしつこく北朝鮮側に言うべきでしょう。

この根っこが改善されない限り、永遠に離散家族問題は解決しません。

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