『板門店宣言実践!8・15自主統一汎国民大行進』という韓国の親北運動

「わが民族同士」サイトの動画に、自称”進歩”の親北団体が8/15に「板門店宣言実践!8・15自主統一汎国民大行進」という集団が結成されたと宣伝されていました。

在日韓国民主統一連合(以下、韓統連)のFacebookに内容が書いてあったので紹介しておきます。

“『板門店宣言実践!8・15自主統一汎国民大行進』という韓国の親北運動” の続きを読む

限界を迎えたEU

EUの統合が限界を迎え、瓦解へと向かっています。

EUから離脱するイギリス。閣僚がポンポン辞任して不安定化するメイ政権。良いとこどりのEU離脱はやらせねぇぞと冷たい独仏。

スペインからの独立をあきらめないカタルーニャ。

難民問題でどんどん溝が深まる各国の国内政治。

ユーロという共通通貨を採用してせいで、経済はドイツ独り勝ち状態。能天気な南欧の人間が、ドイツ人並みに働くわけがない。

最初は超国家主義の素晴らしいものだとほめたたえられていたEUも、矛盾噴出で瓦解へと向かっています。

“限界を迎えたEU” の続きを読む

瓦解を始める中国の一帯一路

今月の『フォーリン・アフェアーズ・リポート 2018年7月号』で、「一帯一路戦略の挫折」という寄稿が掲載されていました。

冒頭の要約は以下の通り。

中国はグローバルな開発金融部門で支配的な地位をすでに確立している。だがこれは、欧米の開発融資機関が、融資を基に進められるプロジェクトが経済・社会・環境に与えるダメージについての厳格な安全基準の受け入れを相手国に求める一方で、中国が外交的影響力を拡大しようと、その間隙を縫って開発融資を増大させた結果に過ぎない。しかも、中国が融資したプロジェクトの多くは、まともな結果を残せてない。すでに一帯一路構想に基づく最大規模の融資の受け手であるアジア諸国の多くは、戦略的にインド、日本、アメリカと再び手を組む路線へシフトしつつある。・・・

一帯一路戦略の挫折―― 拡大する融資と影響力の不均衡

“瓦解を始める中国の一帯一路” の続きを読む

さっそく矛盾が噴出してきた非核化協議

しょせん「これから話し合い始めまっせ!」という儀式にすぎないシンガポールの米朝首脳会談から、実行プランを詰めていくことになるであろう朝米高位級会談が終わりました。

さっそく米朝の意見の隔たりが明白になり矛盾が噴出中です。

のらりくらりと進んでいたかつての六カ国協議とは違って、早回して事態が進んでいるように見えます。

どうやら米国側はかなり強硬に米国の要求を突き付けたらしく、北朝鮮側から反発の声明が出ています。

“さっそく矛盾が噴出してきた非核化協議” の続きを読む

激化する貿易摩擦 目立たないのが吉

激化の一途を辿る米中貿易摩擦。象徴的なのが対中というだけであって、対露も対EUも順調に米国の貿易圧迫が続いています。

安倍嫌いの皆さんが、「トランプとお友達自慢してたくせに制裁くらってんじゃねぇか」とこき下ろしてきますが、気付いたら一番日本がうまく立ち回っているように思えます。

トランプ大統領のやることにプリプリ怒って”対抗関税”とかやらない方が無難ですね。

下手に怒って対決姿勢を示すと、トランプ人気が高まって票につながるだけ。

外国叩き(特に中国叩き)が票に繋がってしまう限り、少なくとも中間選挙が終わるまではこの関税戦争が続くでしょう。

“激化する貿易摩擦 目立たないのが吉” の続きを読む