どうしても開城工業団地を再開したいなら

開城工業団地と金剛山観光の早期再開を掲げてきた文政権。

米国から待ったがかかり、「すべては制裁が解除されてから」との前提条件を繰り返す公式声明を出す以外に韓国もやることがなくなってきました。

前のめりの韓国を米国と日本が羽交い絞めにして止めるという構図が定着してきましたね。

北朝鮮側から、韓国は制裁にこだわってばかりでなんもやろうとしねぇと文句も出てきています。

要は韓国に、北朝鮮の代わりに制裁解除をするよう米国を説得しろという命令。

きっと裏では、「平和の維持のため」「交渉を前に進めるため」とか言いながら制裁の一部解除を探っていたのでしょう。「非核化実現まで制裁維持!」という米国の強い意志を理解してあきらめたのでしょうが、本音は中露と一緒で制裁緩和だろうということは予想がつきます。

なぜそんなに開城工業団地を再開したがるのか謎ですが、ダメだダメだと杓子定規に否定するのも芸がない。

思考訓練の一環として開城工業団地再開の条件を考えてみます。

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