文在寅大統領 自叙伝『運命』から読み取れる、韓国進歩派の二重基準

文在寅大統領の自叙伝『運命 文在寅自伝』の日本語訳が10月頭に出版されています。

朴槿恵との大統領選挙前の出版なのでちょっと古いですが、非常に良い本です。

進歩派の建国神話がつづられています。

保守は保守で別の建国神話があります。

国民国家というのはだいたいその国ならではの建国神話があって、それが国民統合の土台となっているものです。

ある意味、韓国には二つの国家アイデンティティが並存しているような状態で、これが南南葛藤と言われる理念闘争を呼び起こしています。

“文在寅大統領 自叙伝『運命』から読み取れる、韓国進歩派の二重基準” の続きを読む