太永浩氏の正論 金正恩体制である限り核兵器は絶対放棄しない

元イギリス北朝鮮大使館公使の太永浩(テ・ヨンホ)氏が、米朝交渉について正論を述べておられました。

一言で言えばこれ。

「金氏体制である限り核放棄はありえない」

ぐぅの音も出ない正論です。

いくら米国が「体制転覆を求めない」と言ったところで、独裁大嫌いで自由・民主主義が絶対善の価値観になっているのが米国の言うことなど北朝鮮は信じません。

選挙で指導者が変われば、体制保障の口約束などあっさり反故にされるでしょう。

イラン核合意破棄、TPP離脱、パリ協定離脱と次々と前政権の約束を覆していったトランプの実績を見れば、米国の約束を北朝鮮が信じるなどありえません。

そういう点で「米朝の信頼醸成」など無意味です。

では交渉を続ける北朝鮮の狙いは何か?

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