永遠の平行線 不平等を押し付けられていると感じる中国と今までの不平等を是正したいと思っている米国

米中通商協議決裂が世界に衝撃を与えています。

色んな有識者が分析していますが、こりゃ永遠に平行線だろうと思ったのが中国国民(共産党ではない)が、「アヘン戦争に代表される、かつての欧米列強から押し付けられた不平等条約を思い起こされる」と歴史に結び付け反発していることです。

それに反して、米国では今までの不公平を是正したい(=正義は我にあり)と思っています。

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日経プラス10 米中交渉4つのシナリオ この手の予想はあてにならない

2019.05.16の日経プラス10で、米中交渉の4つのシナリオが示されていました。

まぁこの手の経済エコノミスト予想はだいたい当たりません。

なんらかの合意が結ばれるだろう、とういのがこの手の経済エコノミストの予想でした。

私もそうなれば良いとは思っていましたが、結局は経済合理性より安全保障の方が優先された結果が米朝決裂です。

米国だけの話ではなく、中国側も体制維持という安全保障のためには経済的な失血は容認する姿勢。

耐える中国といじめる米国という構図が数年は続きそうです。

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