ホルムズ海峡炎上:イラン訪問の成果は「やっぱりあの地域はダメだ」と悟ったこと

もともときな臭かったホルムズ海峡ですが、安倍総理が訪問中に石油タンカーが攻撃されたというショッキングな状況だったこともあり、注目を浴びています。

まぁ以前にも投稿しましたが、日本ができることはほぼありません。『イランのザリーフ外相が来日してますが…』で言及したとおり 「戦争には反対する」「話し合いで解決すべき」 程度のことを言って、「成果があった!」と自画自賛する悲しい結果とあいなりました。

ぶっちゃけ、南北会談で文在寅大統領が「平和が来た!」と自画自賛したのと同じレベルです。

対イラン外交では、日本のポジションは対北朝鮮での韓国文在寅大統領と同じですね。

まぁ、失敗してもそれが当然だと思われているのでマイナスがあるわけでもない(せいぜい反安倍教の人たちが喜ぶくらいか)。

今後はイラン外交に入れ込むことなく中東の石油に頼らないエネルギー供給体制の準備に取り組むべきでしょう。

あえて今回の対イラン訪問の成果をあげるなら、「やっぱり中東はやばい」「ホルムズ海峡が閉じる可能性もありうる」と日本政府や企業がリスクマネジメントに本腰を入れるきっかけになることでしょうか。

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