映画『送還日記』にみる韓国左翼386世代の思考回路

在日映画監督の李凰宇(リ・ボンウ)が、日本人拉致に加担した辛光洙(シン・グァンス)をキレイに消して、日本公開した映画『送還日記』。

韓国でガッチガチの北シンパが長期囚として捕らえられていたのを、転向書にサインなどせずとも無条件に釈放し、無条件に北朝鮮へ送還すべし!という運動を記録した映画。

この映像の中に、従北と揶揄される386世代の思考回路がよく表れている箇所がありました。

 

  • 「国家の言い分を無条件に逆に受け取り」 ⇒ 韓国が北朝鮮の脅威を強調しても信じない
  • 「南と北に関する全ての事実を疑うようになった」 ⇒ 脱北者の政治犯収容所の話しを信じない
  • 「スパイは情報部が雇った役者でドラマにだけ存在すると思うようになった」 ⇒ 大韓航空機爆破事件を韓国の自作自演と疑う(※金賢姫が捕らえられた映像を出しながらこういう字幕を出す)

実際の映像はこれ。

この映画が、90年代、00年代と大量の脱北者が出ていたときに上映されたというのが凄まじい。

金大中・廬武鉉政権という左翼政権の成果でしょう。

衝撃なのは、大韓航空機爆破事件の実行犯である金賢姫が捕らえられている映像とともに、「スパイは情報部が雇った役者でドラマにだけ存在すると思うようになった」とナレーションを流して、まるで大韓航空機爆破事件を韓国政府が自作自演でやったかのように印象操作していることです。

こういう韓国政府=悪!という思考回路が、韓国左翼の危険なところと言えます。

日本にも同じ人種はわんさかいます。

自称「親日」の在日朝鮮人の方がこう豪語しておられました。

「真実だからみんな同じことを証言するとは思わないのでしょうか?」世代も住んでいる地域も違うのに同じ発言をすることがおかしいと普通は考えるのですが。デプログラムについてあなたは書いていますが、ハナで行っているには洗脳の上書きではないというのですね?それならもっと脱北者の証言はバリエーションが多くなるんですがね。そういった事も知らず、目を向けようともしないから自分の思想を裏付けない史料を読まず、歴史や文化を学ばないのです。

ネット世論は北朝鮮コミンテルンの独壇場その7 ~なんとしてでも南と北は同根~

韓国政府は嘘つきで、脱北者も嘘つきだとやたらと印象操作しつつ、なぜか北朝鮮政府が「政治犯収容所など存在しない」という嘘を真実であるかのように誘導する言論を展開していました。

ハナ院で脱北者を逆洗脳しているから、みんな同じような証言なんだ!と主張しているのがネット上に存在するひたすら韓国の悪口を書き散らしている「自称」在日朝鮮人の正体とです。要はただの従北さんですね。

映画『送還日記』のように、北の極悪非道な行いの数々は、韓国政府が全部自作自演でやったか、もしくは韓国が歪曲してことさらひどく言い立てている、という思考回路です。

ひたっっっすら、「韓国政府=悪!」「韓国政府=信頼できない!」という反政府情緒が韓国左翼のありえないところだと言えます。

まあ自国の政府を批判的に見るのは悪いばかりではないでしょうが、なぜ韓国政府より北朝鮮政府に甘いのかが理解できない。

こういう映画が隠れ従北在日の李凰宇(リ・ボンウ)のような人に日本に紹介され、その結果辛光洙(シン・グァンス)の部分を削られ、朝鮮学校で韓国保守=右翼の悪い奴という情緒形成と北への歪んだ祖国愛を注入され、在日朝鮮人の子弟が知らず知らずのうちに在日チュチェリアンへと作り替えられていくわけです。

人間の「信じたいものを信じてしまう」という弱さにつけこんだ巧みな文化侵略と言えます。

犠牲になるのはこれから生まれてくる子供。

やはり90年代からの文化侵略が一つの分岐点になっているように思います。

ソ連崩壊後に、生き残りをかけ、必死に浸透工作仕掛けた成果でしょう。

こういうやり口や情熱は見習わないいけないかもしれません。