小池百合子都知事の秘書に野田数氏が就任⇒従北左翼が大騒ぎ

あ~、これは日本の従北左翼の皆さんが大騒ぎするな、という人事発表がありました。

野田数氏の秘書就任。北朝鮮側としては悪夢の人事と言えます。東京都議時代、朝鮮大学校問題に取り組んでいた人です。

『拉致と真実』の5号と6号で、「自民党内に蠢く朝鮮総連派」という寄稿があります。

朝鮮総連や自民党内の親北派からしたら、これは困るだろうな~、という指摘をバンバン書いています。 “小池百合子都知事の秘書に野田数氏が就任⇒従北左翼が大騒ぎ” の続きを読む

朝鮮学校と北朝鮮の収容所、問題の構図は同じ

朝鮮学校と北朝鮮の収容所、問題の構図は同じです。残虐さが同じだと言っているのではなく、問題の仕組みが同じだということです。

「北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会」の機関誌である『光射せ!創刊号』で、長年収容所の廃絶のために取り組んでおられる、小川晴久先生がこのように書いています。

 広大な政治犯収容所(強制収容所)の存在、飢餓、脱北者の受難という三つの巨大な人権侵害領域と状況がありながら、北朝鮮の体制(金正日の体制)は崩壊しない。(中略)その理由は三つある。

 一つはソ連や東欧の社会の社会主義とちがう北朝鮮の極度の閉鎖性と、本人だけでなく家族ぐるみの生命を手玉にとる稠密な全体主義抑圧体制、

 二つめは中国や韓国、日本の左翼や人権派の支援である。

 三つめは、最近の六カ国協議の動向で、北に核放棄させるため北の体制を保障しようという方向に進んでいる要因である。

 第一の要因はハンナ・アレントによって解明された全体主義体制の分析で十分であるが、それにアジア的な要素(連座制や忠誠性)を加味した、より残忍さを増したものとして把えることができる。一言でいえば地獄のような山の中の強制収容所に、本人だけでなく血のつながりのある家族ぐるみを送り、生命をとる恐怖のため、内部の力だけでは崩せない、体制である。
 外部の力がなければ崩せない体制であるのに、外部の力が、崩すのではなく、その体制を崩れないように援助しているのが、第二の要因である。世界史の中で一番醜悪な非人間的抑圧体制を支えているのが、中国、韓国、日本の左翼であるのが特徴である(とくに韓国と日本では人権派が加わっている)。史上で最悪な北朝鮮の人権抑圧体制は一刻も早く崩れなければいけないのに、それを支えているのは左翼や人権派であるという悲劇。そして左翼や人権派は北朝鮮の人権抑圧体制に目を開こうとしない現実。

 そして第三の最近の六力国協議による北の体制維持の動き。

『光射せ!創刊号(2007年12月)』 P53-54

朝鮮学校問題が解決しない構図もまさに同じです。 “朝鮮学校と北朝鮮の収容所、問題の構図は同じ” の続きを読む

『北朝鮮の記録 訪朝記者団の報告』 近くて遠い国 ―まえがきにかえて― 共同通信社:村岡博人

北朝鮮への帰国事業でよくやり玉に挙げられるのは『38度線の北 (1959年) (世界と日本)』ですが、影響力の点では大手新聞記者たちが北朝鮮へ渡航して記録した、『北朝鮮の記録―訪朝記者団の報告 (1960年)』の方が影響力は大きいでしょう。

著作権も切れているので遠慮なく引用したいと思います。

前書きから当時の世相が表れている部分を抜きだして紹介します。全文は最後に書きます。 “『北朝鮮の記録 訪朝記者団の報告』 近くて遠い国 ―まえがきにかえて― 共同通信社:村岡博人” の続きを読む

日本会議関連本は何か事件を起こす準備ができたという合図かも?

これだけバンバン日本会議叩きの本が出版されるということは、ぼちぼち何か事件を起こして潰す準備ができたのかもしれません。

救う会にダメージを与えたやり口に学ぶべきでしょう。

 

日本会議側は、また左翼が根も葉もないことを言っている、と無視するのではなく、内部の引き締めを図るべきでしょうね。だいたい身分チェックもない団体に、北朝鮮や中共が工作員を送り込まないわけがない。

前に北朝鮮関連団体に入り込んでいた、うさん臭い右翼を追い出しましたが、その人の特徴はこれ。

  • こいつはこうだ、あいつはああだと、噂話や悪口が多い。
  • それも事前に誰々についてどう思うか?という質問をし、こちらが不満を述べると「うんうん、分かる分かる」と、同意した上、その不満をやたらと煽ってくる。
  • トップとは仲良しだが、その周りとは仲が悪く、トップと周りの幹部を分裂させるようにしてくる。
  • 自分のやった貢献は強調し、他人の貢献にはケチをつける。
  • 自分だけを信じるように情報統制を図る。誰々の言うことは信用できないとか、最近ボケてきているとか。
  • 元自衛官という身分をいかして色々嘘くさい話しをさも真実であるかのように語って、自分を大きく見せ、盲信させようとしてきた。(※素晴らしい経歴を語ってくれたが、「では証明してくれますか?」と要求したところ音信不通になった)
  • あと皇室猛プッシュ。

こういう傾向の人間が、お金周りを管理していたり、地方幹部とか、とりまとめ役とかやっているなら、本当にこの人に任せて良いか検討した方が良いでしょう。

あと過激なことを言いだす輩も積極的にパージした方が良いでしょう。
「常識の範囲を逸脱しないこと」が大事だと思います。

救う会がおかしくなりだした時も佐藤勝巳氏が「常識の範囲を逸脱しないこと」の重要性を説いていたようです。これを真摯に受け止めて改善できなかったせいで、『拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々』という本が出されて多大なダメージを受けてしまったわけですから、日本会議は同じ失敗を繰り返さないよう気を付けるべきでしょう。

拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々』を読むなら、『「秘話」で綴る私と朝鮮』と読み比べることをお勧めします。

蓮池透氏が書いた『拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々』は、半分正解で半分は印象操作でしょう。

怪しい右翼(=従北偽装右翼)が団体に入り込んで内部崩壊させたのは正しいでしょうが、その責任を北朝鮮にとって都合の悪い相手に責任転嫁していることは印象操作に思えます。

この辺のやり口がいかにもチュチェ流ですね。大したもんだと思います。

この両書の比較はまた別の機会にまとめたいと思います。

 

関連記事:

チバレイは株式会社「全体主義」内での社内異動

ネット界隈で『さよならパヨク』の著者である、千葉麗子氏がもてはやされています。

私の判断ではただの社内移動ですね。

差別マーケットと愛国マーケットのオーナーは北朝鮮ですから、差別部門から愛国部門に異動になっただけでしょう。

ジャパニズム30号での無視できない箇所を引用します。

脱原発から右派へ

マイクを投げた後、国会前から去った仲間の数名が足を運ぶようになった「民族の意思同盟」の現場に私も行くようになりました。組織のメンバーとしてではなく、支援者の一人として通ってます。「OOなんだバカヤロウ」という感じのマイクパフォーマンスを交えながら語る森垣委員長の話は誰でも入りやすく、自分の故郷、国家を愛すること、自分の精神性を大切にすることがどういうことなのか、スーッと入っていけました。いろんなことが客観的に見られるようになりました。アンチはどこにでもいるわけで、すべての人に受け入れてもらえなくても、今自らの気持ちはこうだよ、というのが自然にできてきました。国家に対して何ができるのかを考えることができる。自分の精神性が強くなると受け入れることができるんですよね。

ジャパニズム30』 P24-25

 

この「民族の意志同盟」のHPがこれ。

民族の意志同盟1

民族の意志同盟2

 

うん、頭おかしい。

一目見て、アウトです。

少しも「自分の故郷、国家を愛すること、自分の精神性を大切にすることがどういうことなのか、スーッと入って」こないです。

内容を見ろ、という反論もありそうですが、こういう頭おかしいTOPページをそもそも改善しようという発想がない時点で話しになりません。

例えるなら、客先にジャージで出向くようなものでしょう。いかに良い商談内容だったとしても、話も聞いてもらえません。社会人として当然スーツで出向くべきです。

こんな団体をお勧めしている時点でうさん臭すぎます。

この人、本当に頭がおかしいのか?と思いました。

そういう人とつるんでいる人たちも話しにならないでしょうね。こういう人たちとか。

 

まぁ、左翼側ではこういう会話が繰り広げられているでしょう。

左翼A:「千葉麗子の『さよならパヨク』って本、本当なの!?」
左翼B:「あんなの信じちゃだめよ。だって「民族の意志同盟」なんて怪しい連中とつるんでるのよ。」
(そう言ってHPを見せる)
左翼A:「あ~、騙されちゃったか。かわいそうな人ね~。やれやれ、、、」

こんな会話していると思いますよ。

そうやって左翼の皆さんは自分たちは正しい、と再確認していることでしょう。

この『さよならパヨク』ですが、最後は皇室猛プッシュで終了でした。

典型的な北朝鮮創作の愛国馬鹿養成本である、『余命三年時事日記』と一緒です。

左翼=悪、という思考回路を持った人は、左翼叩きをしているから信頼できる、だから「民族の意志同盟」も信頼できる、なんてことになるわけです。

この辺は、保守=悪、というガッチガチの思考回路を持った左翼と一緒でしょう。

内容を見ずに批判するな!と言われるかもしれないので、この「民族の意志同盟」の綱領にツッコミを入れておきましょう。(※引用元はこちら

一、我々は国体理念と民族自決権に基づき、すべての日本人を糾合し大日本国を建設することを要求する。

こういう団体はさっさと解散して消えて欲しい、という国民投票やったら9割くらい賛成すると思いますよ。なぜ大多数の日本人に拒否されるのか?というテーマで己を真摯に省察することをお勧めします。

二、我々は極東軍事裁判を正当とするあらゆる日本民族の不平等性の破却を要求する。

隣の日韓合意は不当と言っている反日馬鹿と一緒ですね。条約は条約です。約束は守りましょう。

それにサンフランシスコ条約でほぼひっくり返ってるわけですかから別にどうでもいいでしょう。

三、我々は正当なる民族の領土を要求する。

特に言うことなし。ま、頑張って下さい。
「民族」を強調するところが北朝鮮っぽいですよね。

四、国家の指導および法規を決定する権利は単に日本国民のみに属するものとす。よって我々は如何なる公務といえども、その種類を問わず、またそれが国におけると、県および市町村におけるとに問わず、すべて日本国民のみにより執行されるべきことを要求する。
 我々は性格および能力に顧慮することなく、単に党派的見地にしたがって党利党略・私利私欲に明け暮れ民族を迷走させる議会制政党政治を排撃するものである。

「議会制政党政治を排撃」

来ましたね。全体主義の匂いがただよってきました。共産主義者と一緒です。

五、日本国民はすべて平等なる権利および義務を有する。

だいたいこういう主張をする奴らの日本国民の定義は決まっています。
自分たちと同じ考えの日本生まれの人=日本国民です。

六、日本国民各自の唯一の義務は民族共同体への精神的または肉体的奉仕によるものにある。
 個々人の利益は公共の利益に背反してはならない。また、全体の利益はすべてのものの利用のために行われなければならない。

主張していることは共産主義とほぼ一緒です。

七、我々は不労取得の廃止を要求する。

「不労取得の廃止」

まさに共産主義(笑)。
というか「取得」じゃなくて、「所得」でしょう。
綱領に誤字があるようでは話になりませんよ。ちゃんと見直しましょう。

八、我々は強力国家構築のため、あらゆる分野における自給自足体制への促進を要求する。

言ってることが北朝鮮的です。自給自足体制だー!と言って輸入禁止にしたら一気に経済崩壊するでしょうね。

九、我々は基幹産業における公正運営と社会全体への調整のため、経営の国家化を要求する。金融資本は特に社会化することを要求する。

日本共産党の綱領に、「生産手段の社会化」をうたっていますが、それと言っていることがそっくりですね。「ザ・全体主義」です。

十、我々は大企業における利潤分配制度を要求する。

言うなれば配給制ですかね。まさに共産主義。

十一、我々は福祉事業の大拡張を要求する。青少年の健全な育成および高齢者に対する環境整備

青少年の健全な育成のために、こういう団体と関わってはいけないし、シンパシーを感じてもいけません、と教育すべきでしょうね。

そもそも「福祉事業の大拡張」とか言っている時点で社会主義的です。

十二、我々は自然環境と人間の調和を要求する。

要求するのではなくて、自分で勝手に頑張って下さい。
もしくはそういう専門の大学に通って専門知識を得る努力をすべきでしょうね、要求するのではなく。

十三、我々は我が国民の需要に適応せる土地制度改良、公益的な目的のためにする土地無償収容に応ずる法律の改定、地代の廃止、およびあらゆる土地投機の禁止を要求する。

出ました、「土地改革」。目指せ人民公社ってとこでしょうか。もろ共産主義です。

十四、我々は公共の利益を害する活動をなすものに対する躊躇なき闘争を要求する。下劣なる国民的犯罪者、暴利者などはその理由の如何を問わず死刑をもって罰すべきものとする。

どうやら人民裁判をやりたいらしいです。これぞ共産主義でしょう。
暴利者=走資派(共産主義用語)ってところでしょうかね。

資本主義が嫌いな社会主義者と動機が違うだけで、得られる結果は一緒でしょうね。経済の破綻です。

一五、我々は「近代・西洋・キリスト教」文明に毒されたあらゆる価値観・法秩序にとってかわり、日本の伝統に基づいた一般法の制定と、法規に対する国体の優先を要求する。

別に毒された覚えはないですが。

歴史上、最も投資に失敗した事例が、日本のキリスト教伝道ですし(笑)。さんざんキリスト教を広めるために投資したのに全然流行ってないですもんね。

もし科学技術を指して「毒されている」と言っているなら、そちらの脳みそが毒されていると思った方が良いでしょう。

少ない資源と労力で、より多くのものを生み出そうとするのが人間というものです。そのための科学技術ですから、それをもって西洋文明に毒されたと言われても困ります。

一六、すべての有能かつ勤勉なる日本人により高き教育をうけしめ、かつこれによりて指導的地位に進むを得しむるため、国家は全国民教育の根本的改造に対し配慮すべきものとす。

まさに全体主義(笑)。目指せ北朝鮮のチュチェ思想教育でしょうか?本当にやめてほしい。

少なくともこの人たちに国民教育はまかせられないでしょうね。

一七、我々は傭兵の廃止、徴兵制による国軍の編成を要求する。

話しになりません。

嫌々やっている兵士など邪魔なだけです。近代兵器を扱う職業軍人の知的水準をなめてますね。練度の低い兵士など「百害あって一利さえもなし」でしょう。そんなことも分からないのでは己の馬鹿さ加減をさらけ出しているようなものです。

一八、我々は日本民族を侮辱する報道・出版・マスコミ等に対して徹底した闘争を展開すると同時に営業停止、責任者罷免、閉鎖を含めた法的闘争を要求する。

来ました言論弾圧。

「日本民族を侮辱する」という定義は誰が決めるんですか?おたくらですか?批判ができなくなったら全体主義化への第一歩でしょうね。

それにしても、この辺の民族連呼するメンタルが北朝鮮と似てますね。

一九、我々は国家の存立を危殆ならしめず、あるいは日本民族の習慣および道徳の感情に反せざる限り、国内におけるすべての信教の自由・言論の自由・結社の自由を要求する。

はっきり言ってこれが適用されたら「民族の意志同盟」は取り締まられるでしょうね。
この団体こそが、「日本民族の習慣および道徳の感情」に反していますから。

二〇、以上のすべてを遂行するために我々は国家の強力なる中央集権の確立、全国家およびその組織一般の上に臨む政治的中央政府の絶対権威を要求する。国会にとってかわる職能別議会の設立を要求する。

はい、全体主義。言ってることは共産主義そのまんまでしょう。

二一、我々は五〇〇年に及ぶ白人覇権を一掃し、少数民族の独立を支援する闘争を展開し、ここに有色人種の権益を守護し健全な自立を果たすべく、大アジア共同体を建設することを要求する。
 そのうえで、我々は、世界における道義的統一と恒久平和実現の促進者たらんことを誓盟する。
 党の指導者は以上の諸事項の遂行のために必要なる場合には自己の生命を賭して邁進することを誓約す。

は?白人覇権?気のせいでは?

というか言ってることが、ウィルソンみたいですよね。あれは功罪分かれます。希望を与えた側面もありますが、世界中の植民地を独立戦争に駆り立て、世界がカオス化した要因でもあります。

まぁどちらにせよ、白人覇権など昔の話しでしょう。白人が植民地支配している場所などどこにもないですから。白人が世界を支配しているなどというのは勝手な妄想でしょうね。

「党の指導者」とありますが、何党でしょうか?共産党と言ってもなんら遜色ない綱領ですよね。ひとまず「自由」とか「民主」という名前がついた党名にはならないと思いますが、もしそういう単語を使った党名にしたら、「朝鮮民主主義人民共和国」のように「名は体を」まったく表していない党になるでしょうね。まさに北朝鮮です。

 

とまぁ、以上にように「Let’s 全体主義国家建設!!」を綱領で堂々と主張しているのが「民族の意志同盟」であり、それを支持しているのが千葉麗子氏なわけです。

こんな人をもてはやすなど、日本の保守言論人は狂っているのかと大変心配になります。

こういうのがまさに偽装保守でしょう。愛国掲げて全体主義へ突き進んでいるわけですから。偽装保守に気を付けろ!と訴えている人々がまっさきにこういう人を取り上げることに違和感を感じないのはありえないでしょう。

保守とリベラルは、こういう言論人に騙されなよう気を付けてもらいたいです。

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