ブログ

北朝鮮が韓米新軍事演習を批判しているが、、、

どんどん廃止に追い込まれている韓米軍医演習。名前を変え、縮小して別の合同軍事演習が新設されています。

これにも文句をつけてくるのが北朝鮮です。

南朝鮮と米国が朝鮮半島の平和に逆行する新しい合同軍事演習を開始

【平壌3月7日発朝鮮中央通信】

報道によると、南朝鮮と米国が4日から「同盟」という新しい名称の合同軍事演習を開始した。

南朝鮮と米国は、今回の「同盟」演習が「キー・リゾルブ」合同軍事演習の名称を変えたもので12日まで行い、「フォール・イーグル」合同軍事演習もやはりその名称をなくして大隊級以下の小規模の野外機動訓練方式で年中随時繰り広げると公表した。

今回の演習が「北の全面的な南侵状況」を想定した戦時作戦計画をコンピュータ・シミュレーションを通じて点検し、戦争遂行能力を引き上げるところにその目的があると公言した。

南朝鮮軍当局は、今回の演習に国防部と合同参謀本部、陸・海・空軍作戦司令部、国防部直属合同部隊を、米国は「韓」米連合司令部と南朝鮮駐屯米軍司令部、インド―太平洋地域米軍総司令部の一部のメンバーを参加させたという。

南朝鮮軍当局と米国の尋常でない動きは、敵対関係の解消と軍事的緊張緩和を確約した朝米共同声明と北南宣言に対する乱暴な違反であり、朝鮮半島の平和と安定を願う全同胞と国際社会の志向と念願に対する正面切っての挑戦である。---

敵対関係の解消と軍事的緊張緩和、米朝共同声明・南北宣言に反するとんでもない行動だとご立腹です。

“北朝鮮が韓米新軍事演習を批判しているが、、、” の続きを読む

”完全な”非核化なくして制裁”緩和”なし

米国が、「完全な非核化なくして制裁を緩めることはない!」という意思を明確に示しています。

以前から、この手の発言は繰り返されてきましたが、その逆の発言もちらほら聞こえていたため、真意ははっきりしていませんでした。

ビーガン特別代表が、段階的措置に言及したりして北朝鮮に歩み寄りそうな気配もありました。

しかし、米朝首脳会談の決裂から、完全な非核化まで制裁を緩める気は一切ないという、強い強い米国の意志がはっきりしました。

実に喜ばしいことです。

“”完全な”非核化なくして制裁”緩和”なし” の続きを読む

北朝鮮が要求した制裁解除

第二次米朝首脳会談で北朝鮮が要求した制裁解除は具体的に何か気になってましたが、それが記事に出ていたので整理しておきます。

北朝鮮がこれに対する見返りとして要求したのは民生目的のほか、石炭・鉄・金・希土類輸出を全面的に禁止した国連決議2270号(2016年3月)、石炭輸出の上限を設定した2321号(2016年11月)、海産物輸出全面禁止および新規労働者送出を禁止した2371号(2017年8月)、対北朝鮮油類供給を30%縮小した2375号(2017年9月)、そして対北朝鮮原油400万バレル、精製油50万バレル供給上限を定めた2397号(2017年12月)の5件だった。事実上、核心的な対北朝鮮制裁に該当するものだ。これは寧辺を最初の終着駅に設定して制裁緩和と交換しようとしたことを傍証する。

北朝鮮の非核化主張の狙いと在韓米軍

実質的な制裁完全解除と言われても仕方ない内容ですね。

各々の中身はこちら。

引用元は『Wiki – 朝鮮民主主義人民共和国に対する制裁』です。

“北朝鮮が要求した制裁解除” の続きを読む

180度転換した米国の対北朝鮮姿勢

第二回米朝首脳会談決裂から、怒涛のごとく米国の北朝鮮圧迫が進展しています。

ここまでスムーズだとあらかじめ計画してたとしか思えない(笑)

ヤバいのは「オットー・ワームビア・ブリンク(BRINK)法案」。

同法は、北朝鮮の石炭、鉄、繊維の取り引きや海上運送、人身売買に関与したすべての個人と企業に強力な制裁を科すことを義務づけ、国際法を効果的に執行する法だと、ホーレン氏は説明した。ホーレン氏は声明で、「2回目の米朝首脳会談決裂後、議会が線を明確に引かなければならない必要性が高まった」と明らかにした。トゥーミー氏は、「経済制裁を科し、北朝鮮政権に核の野望を断念させなければならない」とし、「企業は、米国か北朝鮮との取り引きのいずれかを選択しなければならない」と付け加えた。

米大統領補佐官、「北朝鮮、核兵器を放棄しなければ…制裁強化を検討」 東亜日報

北朝鮮と取引したすべての個人と企業に強力な二次制裁を科すことを”義務化”です。

これは強烈。

今までのあいまいさを排除して厳格に二次制裁を履行するわけです。

しれっと密貿易している中国企業は震え上がるでしょう。

“180度転換した米国の対北朝鮮姿勢” の続きを読む

米朝決裂後、双方の発言とは裏腹に急速に逆戻り

第二回米朝首脳会談決裂後、「対話を継続する」「良好な関係は維持している」「笑顔で別れた」などなど、調子の良い発言が双方から飛び出してますが、言葉とは裏腹に行動は真逆です。

急速に2年前の「ロケットマン」「狂った老いぼれ」と罵り合っていた状態に逆戻り中です。

“米朝決裂後、双方の発言とは裏腹に急速に逆戻り” の続きを読む