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アメリカの「理解する」は「不愉快」という意味

韓国の保守系情報サイト「趙甲濟」に、アメリカの「理解する」という発言の真意を説明している記事がありました。(URL:『미국式 화법 ‘이해한다’라는 것의 정확한 의미』⇒「アメリカ式の言い回し「理解する」の正確な意味」)

韓国メディアは米国の「理解する」という発言を一斉に取り上げて、米国も納得している~!という報道を良くしますが、これがいかに危険かを記事を書いたバンダービルド氏が警告しています。

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著書『拉致と日本人』 切り取って都合よく解釈する

辛淑玉さんと蓮池透さんの対談本『拉致と日本人』。随所に自分に都合よく解釈する内容が散見されます。

感情とはやっかいなものです。自分が嫌いな相手には事実をありのまま受け取るのではなく、悪意というフィルターを通して解釈してしまいます。

それが世のため人のためになるのならともかく、逆の効果を生むのだから困ったもの。

最近、色んな所で見かけるのが「安倍は拉致被害者を北へ帰さないというのは嘘だ」という扇動。

忘れたころに自分たちに都合よく歴史を書き替えようとするのがこの人たちの特徴です。

その箇所はこちら。

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著書『拉致と日本人』の妄言 北朝鮮は在日朝鮮人を拉致しなかったし工作員の対象にもしなかった

先日の投稿(著書『拉致と日本人』の妄言 北の政権が倒れるときは拉致被害者が殺される可能性がある)に続き、辛淑玉さんと蓮池透さんの共著『拉致と日本人』からありえない主張を取り上げます。

本当に驚くのは「なぜ北朝鮮は在日朝鮮人を拉致しなかったのか?」という主張。

何を言ってるんだか。北朝鮮はバッチリ在日朝鮮人を拉致してます。

短期訪問のつもりで子供が渡航したら、北朝鮮から親御さんに「自分は祖国に貢献して生きていきたい。だから帰らない」という伝言を伝えられ、それから日本に帰ってこない。

これを「自分の意思で行ったから」と言われても信用できません。つまり拉致と判断すべき事件です。

親がディズニーランドに行くと連れていかれたら着いたところは北朝鮮。二人の子供は帰れず、その二人の戸籍はスパイ活動に利用される。これも拉致です。

恐るべきは祖国訪問に行ったらそのまま収容所送りになった事例。東京から収容所に直行です。これは姜哲煥氏が証言しています。とんでもない人権侵害です。

さらには北朝鮮は在日を信用していなかったから工作員の対象にもしなかったと言っています。さんざん自分はスパイをやっていましたと告白している在日朝鮮人の告白本が出回っているのに何を言い出すのか?

そのくだりはこちら。

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著書『拉致と日本人』の妄言 北の政権が倒れるときは拉致被害者が殺される可能性がある

辛淑玉氏と蓮池透氏の共著『拉致と日本人』。

妄言のオンパレードです。ここまでひどい本もなかなかない。一見正しそうに見えるのがとっても危険。

北朝鮮がうま~く日本や在日社会に情緒コントロールの魔の手を伸ばしているわけですが(陰謀論でもなんでもなく北の通常業務)、見事にはまってしまった人の思考回路がよく分かる本です。

ツッコみどころがあり過ぎて何から指摘すれば良いか困惑しますが、投稿を何回かに分けて指摘していこうと思います。

まずはこれ。

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脱北者が語る洗脳教育 BBC NEWS『北朝鮮が恋しいと思う時――脱北者若者たちに聞く』

BBCが韓国のベナTVにインタビューに来た時の記事が掲載されています。

北朝鮮が恋しいと思う時――脱北者若者たちに聞く

みんな食べ物が懐かしいとか、友人に会いたいと言っています。

逃げ出したとはいえ、生まれ故郷が嫌いだからではなく、生きていけないから、自由がないから、恐怖政治に耐えられないから脱北したわけです。

北朝鮮の体制が変われば帰りたいと思う人が大半でしょう。

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