”完全な”非核化なくして制裁”緩和”なし

米国が、「完全な非核化なくして制裁を緩めることはない!」という意思を明確に示しています。

以前から、この手の発言は繰り返されてきましたが、その逆の発言もちらほら聞こえていたため、真意ははっきりしていませんでした。

ビーガン特別代表が、段階的措置に言及したりして北朝鮮に歩み寄りそうな気配もありました。

しかし、米朝首脳会談の決裂から、完全な非核化まで制裁を緩める気は一切ないという、強い強い米国の意志がはっきりしました。

実に喜ばしいことです。

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180度転換した米国の対北朝鮮姿勢

第二回米朝首脳会談決裂から、怒涛のごとく米国の北朝鮮圧迫が進展しています。

ここまでスムーズだとあらかじめ計画してたとしか思えない(笑)

ヤバいのは「オットー・ワームビア・ブリンク(BRINK)法案」。

同法は、北朝鮮の石炭、鉄、繊維の取り引きや海上運送、人身売買に関与したすべての個人と企業に強力な制裁を科すことを義務づけ、国際法を効果的に執行する法だと、ホーレン氏は説明した。ホーレン氏は声明で、「2回目の米朝首脳会談決裂後、議会が線を明確に引かなければならない必要性が高まった」と明らかにした。トゥーミー氏は、「経済制裁を科し、北朝鮮政権に核の野望を断念させなければならない」とし、「企業は、米国か北朝鮮との取り引きのいずれかを選択しなければならない」と付け加えた。

米大統領補佐官、「北朝鮮、核兵器を放棄しなければ…制裁強化を検討」 東亜日報

北朝鮮と取引したすべての個人と企業に強力な二次制裁を科すことを”義務化”です。

これは強烈。

今までのあいまいさを排除して厳格に二次制裁を履行するわけです。

しれっと密貿易している中国企業は震え上がるでしょう。

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米朝決裂後、双方の発言とは裏腹に急速に逆戻り

第二回米朝首脳会談決裂後、「対話を継続する」「良好な関係は維持している」「笑顔で別れた」などなど、調子の良い発言が双方から飛び出してますが、言葉とは裏腹に行動は真逆です。

急速に2年前の「ロケットマン」「狂った老いぼれ」と罵り合っていた状態に逆戻り中です。

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進撃の文在寅:韓米同盟破たんへと突っ走る

文大統領の自主的武装解除が止まりません。

とうとう3大韓米合同軍事演習が中止となりました。 「キーリゾルブ(KR)演習」「フォールイーグル(FE)演習」「双竜訓練」が事実上の廃止です。

韓米同盟の瓦解がとどまることを知りません。

北を刺激したくない文大統領と、韓国との合同軍事演習に価値を見出していないトランプ大統領との夢のコラボが合同訓練中止という形で結実しました。

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韓米合同軍事演習の中止 報道の仕方が両極端

北朝鮮との融和ムード維持と、費用節約という理由で、韓米合同軍事演習の「キーリゾルブ演習」 と「トクスリ演習」が中止と相成りました。

順調に韓米同盟が瓦解中です。

面白いのはメディアの報道姿勢。

右と左で両極端で笑えます。

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