米軍のシリア撤退 完全撤退から10分の1縮小で手打ち

中東が混乱しても知ったこっちゃねぇと容赦なくシリアから完全撤退するかに思えた米軍が、縮小・駐留することに決まったようです。

さすがにいきなり完全撤退は無理だったのでしょう。

だとしてもたったの200人規模です。

2000人から一気に十分の一です。

200人となると戦闘力的には微妙です。

微妙ですが、抑止力としては機能するでしょう。

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米朝首脳会談:どんどん下がる期待値

いよいよ一週間前となった米朝首脳会談。

事前の実務者協議がギリギリまで続けられています。

北朝鮮が自国のメディアも使って経済制裁の解除を求めています。

米国からもポロポロ制裁緩和をやるんじゃないか?という情報が出てきていますが、これはもう本当にどうなるのか読めません。

今のところ分かっているのは、トランプ大統領が「非核化を急いでいない」「制裁解除は北朝鮮が意味のある措置をとらないと無理」「さらなる核実験やミサイル発射が行われない限り急がない」「今回が最後の会談だとは思わない」という発言を繰り返していることです。

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世界のリベラルに蔓延する反米・反帝国主義という病

ニューズウィークに素晴らしい記事がUPされていました。

昨今のベネズエラの政変についての記事ですが、そのまま北朝鮮や中国に対する日韓左派の姿勢と共通するので、「うんうん」と思わず首肯してしまう内容を抜粋しておきます。(参考記事:独裁者マドゥロを擁護する「21世紀の社会主義」の無責任

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朝鮮人奴隷支配体制の容認へと傾く米国

どうやら北朝鮮の朝鮮人奴隷支配を容認する方向へと情勢が動いているようです。

嘆かわしいことです。

米国は、中国の手下をはぎ取るという戦略的な動きをしているつもりなのでしょうが、それがうまくいくかは未知数です。

トランプ政権下、もしくは共和党政権下ではなんとか誤魔化せるかもしれませんが、次期政権がよりリベラルへと傾いている民主党政権になれば180度ひっくり返る可能性は高い。

北朝鮮の強烈な人権弾圧を、民主党の潔癖なリベラル議員が黙認できるとも思えない。トランプ嫌いも高じて、喜々としてトランプ時代の米朝交渉の成果をひっくり返すことでしょう。

そういう点では爆弾を抱えたままでの米朝融和と言えます。

しかし、トランプ政権時代の間、北朝鮮は生き残れる可能性が高くなりました。

金正恩はちんたらちんたら交渉を続けて延命を図ることでしょう。

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進撃の文在寅:在韓米軍撤退を要求はしないが、撤退を止めもしなければ嘆きもしない

在韓米軍の分担金交渉が決まりましたが(まだトランプが土壇場で署名せず拒否する可能性あり)、有効期限が1年ごとになり毎年韓米同盟が試される危険な仕組みへと変わりました。

文在寅大統領が韓米同盟に対してどのような考えなのか、的確な指摘をしている記事があったので引用します。

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