毎日新聞 2017年9月4日夕刊 山田文明氏のインタビュー記事

北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会代表 兼 日韓クロッシング代表の山田文明さんのインタビュー記事が毎日新聞に掲載されていました。

内容は配給制度から自給自足の生活になっていて、90年代の飢餓状態の時より経済的には改善していることや、北朝鮮国内で金正恩体制への不満も高まっていることが書かれいます。

しかし、監視は厳しく内部からの反体制運動が起きる可能性は低く、制裁は市民生活に打撃を与えるようなやり方ではなく、石油の供給停止など政権中枢に影響を与えられる制裁にしないと意味がないと結んでいます。

「労働新聞」 南朝鮮当局の日本との共謀・結託策動を糾弾

北朝鮮の日本に対する見方がよく分かる記事。

 

【平壌9月5日発朝鮮中央通信】

「北の核、ミサイル脅威」なるものを大げさにけん伝している南朝鮮のかいらいが先日、日本の反動層と軍事情報保護協定を1年間延長することを謀議した。

5日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、南朝鮮のかいらいが日本と締結した軍事情報保護協定と言えば、天下にまたといない親米・親日逆賊である朴槿恵が残した最も代表的な積弊の一つであると暴いた。

論評は、現南朝鮮当局の親日逆賊行為が過去、わが民族にすすげない罪悪を働いてからもそれに対して謝罪し、賠償するどころか、またもや海外膨張の道に疾走する日本反動層の再侵略野望をあおり立てる結果をもたらしているということは、これ以上論じる余地もないとし、次のように指摘した。

日本は、敗北して70年が過ぎた今までもわが民族に働いた希世の罪悪を少しも認めず、軍国主義の復活と再侵略野望の実現に公然と乗り出している。

ところが、南朝鮮のかいらいがこれに対して知らないふりをし、ひたすら外部勢力を後ろ盾にして同族を圧殺する悪巧みの下、日本との軍事情報保護協定を1年間延長することにしたのだから、これを果たして黙過できるだろうか。

南朝鮮の当局者らは、はっきり銘記すべきである。

朴槿恵の運命から教訓をくみ取れず、日本のようなずる賢いキツネを「友邦」におだてて再侵略の道案内を自ら引き受けるなら、全同胞の呪いと糾弾、悲惨な滅亡を免れられないであろう。

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在日本朝鮮留学生同盟が平壌訪問

総連が相変わらずあたり前のように在日の若者を平壌に送り込んでいます。

朝鮮総連配下の組織、在日本朝鮮留学生同盟の代表団が平壌を訪問し、在日一世、二世を殺しまくった主犯である金日成と金正日の銅像に頭を下げに行っている模様。

在特会お抱えの在日コリアン映画監督も留学同出身。筋金入りの韓国嫌いは北朝鮮。北朝鮮の影響を受けた留学同に所属していた在日コリアンが在特会の映画監督。ネットを主戦場にする嫌韓保守の母体がどこなのかよく分かります。

留学同代表団が訪問した記事はこちら。

※画像はGoogle翻訳結果

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北朝鮮報道の通りなら韓国の人権団体は北の手先

北朝鮮の報道で人権を守れ!と言う時は、だいたい北が喜ぶことのオンパレードになっています。

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日本教職員組合の北朝鮮にある黒歴史

日本教職員組合の黒歴史が北朝鮮メディアで報道されていました。

トップ画像にあるように、3大憲章を支持しているようです。

北朝鮮の言う3大憲章とは、「7.4南北共同声明」「全民族大団結10大綱領」「連邦制統一方法」の3つ。

金大中の太陽政策路線が南北統一への近道だと思っている人がいまだにいるようですが、はっきり言って逆効果でした。あの太陽政策のせいで、北の独裁体制の核といえる秘密警察システムが息を吹き返したと言えます。

莫大な支援食糧が特権層に流れ込むせいで、闇市での穀物価格が二年前と比べて下落している。だが、上述のように庶民の手には届かない。ひとびとは相変わらず闇市に依存して暮らす。「配給は要らないから、その代わりに闇市で自由に商売させてくれ」というのが率直な庶民の願いだという。

もう一つの変化は、秘密警察システムの完全復活である。

食糧危機が極度に深刻化した九七~九八年には、国民への脅しが効力を弱め、秘密警察は半ば自信喪失に陥った。

だが、潤沢な人道援助がシステムを生き返らせ、秘密警察はいまや完全に自信を取り戻した。

「この国が変わらないのは主体思想が立派だからでも、金日成や金正日が偉大だからでもない。我々(秘密警察)が健在だからである」と陰で豪語する始末である。

北朝鮮飢餓ルポ (小学館文庫)』 P215 李英和教授のあとがきより

あの潤沢な人道援助が、体制維持のために最も重要な秘密警察システムをよみがえらせたわけです。

このまま秘密警察システムが機能不全を起こしたままで、配給に頼らず自分たちで生きていく術を身に着けた人民たち「闇市場」が広がり、北朝鮮政府の統制が効かなくなっていれば、北の独裁体制は崩壊していたでしょう。

金大中大統領は、破産寸前だった奴隷頭の金正日に金を渡し、そして朝鮮人を奴隷化する鎖とムチを修復させた共犯者です。

これが維新独裁と闘い、韓国を民主化へ導いた人物の許されざる罪でしょう。

まぁあの当時はみんなそう思ってたのだから仕方ないでしょうが、その失敗を反省せず、また同じ過ちを文在寅大統領が繰り返そうとしています。

本当に信じがたい。

それはそれとして、この時に日教組が応援する石碑を送っているようです。

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