トランプ大統領板門店電撃訪問 北朝鮮で宣伝映画化

なななんと!トランプ大統領が板門店を電撃訪問し、金正恩と会いました~~~~!!!、、、なんて驚きはまったくありません。

ふ~ん、で?って感じ。

しょせんは両方とも国内向けの点数稼ぎであり、今後始まる「いつも通り」の「北朝鮮の人権問題をスルーした」結果のあまり出ないだらだら交渉の始まりでしょう。

友好ムードを演出し、これ以上の追加制裁を回避しつつ、最悪でも現状維持を続け、人道援助なんぞをゲットしつつ、隙あらば制裁解除を狙い、金一族による独裁支配体制の維持に全力を尽くすのでしょう。

トランプ大統領の板門店訪問も、その交渉開始のためのイベント(セレモニー)ですね。

今後気になるのは金正恩のソウル訪問でしょうか。この米朝首脳会談?を受けて、文政権が金正恩へ「ぜひソウルへお越しください!」アピールが始まりそうです。

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金正恩から素敵な書簡が届いたと喜ぶトランプ

北朝鮮が動き出しました。

2年前に逆戻りして、北朝鮮メディアが他国を口汚く罵る定常運転へ戻るかと思いましたが、そうはならなそうです。

「自主」「自立」「自力」などなど、肯定的な単語を乱舞させ、実質ただの引きこもり鎖国国家へと突き進んでいたわけですが、対話モードを再開させる模様です。

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去年が例外なだけ いつも通りの北朝鮮に戻る

もはや完全に去年の宥和モードが幻となった北朝鮮情勢。

あの南北首脳会談と米朝首脳会談はいったいなんだったのか?と遠い昔のことのようです。

北朝鮮は改革・開放路線に舵を切ることもなく、個人崇拝式の独裁体制は堅固の極み。

金正恩体制は盤石に見えます。

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金正恩との会談ゼロ 褒められこそすれ残念に思う必要はないはず

以前、テレビでよく見かけた金正恩との会談回数。

アメリカ2回、ロシア1回、中国4回、韓国3回。そして日本は0回。

普通、自国民を容赦なく弾圧する独裁者との会談など、友好的にやればやるほど批判されこそすれ、ほめられたものではありません。

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金赫哲の粛清は本当か?

朝鮮日報発で、米朝ハノイ会談決裂の責任を取らされて、関係者が粛清されたと報道されました。

特に驚きなのが、金赫哲(キム・ヒョクチョル)氏が米帝のスパイ扱いで平壌の美林飛行場で処刑されたという話でしょう。

本当なら気の毒この上ない。

長年対米交渉を担ってきた人でもなく、今年の2月くらいから急に注目されだしただけの人です。

金正恩の失敗の責任を負わされて粛清される。哀れな末路としか言えません。

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