限定攻撃をやるくらいなら、空から支援物資と銃を落としまくった方がいい

米国によるブラッディ・ノーズ作戦(=北朝鮮が反撃を躊躇するくらいの制限的な攻撃)や、核施設に的を絞った攻撃、首脳部を狙った斬首作戦。色んな作戦で机上戦争が繰り広げられています。

いつもネックになるのはソウルの脆弱性。北朝鮮から砲弾が降りそそぎ、ソウルが破壊されるという北朝鮮の軍事的優位。これが怖くて軍事攻撃ができず、北朝鮮の言うがままに韓国が翻弄されています。

消極的対応として経済制裁の徹底化以外に手段がないわけですが、これもあの手この手で抜け穴を見つけ、北朝鮮経済が窒息死しないよう対応してきます。

閉塞状態の対北圧力ですが、まったく新しい方法を考えてみたいと思います。

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ツッコみどころ満載の北朝鮮報道『日本は朝鮮民族の和解雰囲気がそんなにも快くないのか 朝鮮中央通信社論評』

北朝鮮の報道はツッコみどころが多すぎて本当に面白い。

24日の朝鮮中央通信の『日本は朝鮮民族の和解雰囲気がそんなにも快くないのか』という報道は特に凄い。

いちいちツッコんでみたいと思います。

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北朝鮮問題 次の展開を予想

米朝開戦は不可避という予想が頻出しています。

当たり前と言えば当たり前ですが、どうなるかは北朝鮮次第です。中国や米国よりも当事者の行動の方がはるかに重要です。

北朝鮮はいよいよヤバくなったら対話と融和ムードを演出するでしょう。

拉致被害者が返ってきたのも、ブッシュのフセイン敵視政策に恐怖した金正日が、日本を包囲網から引きはがそうとしたためでしょう。

次は韓国に対して同じことをやると予想されます。

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北朝鮮の政権が変わってこそ人権問題は解決する

北朝鮮が良くなるための意見は色んな人が述べていますが、個人的に大きな違いだと思っているのが「政権が変わること」を前提とするかどうか。

これを大前提とせず、今の北朝鮮の体制を保障した上での国交正常化をすることが、北朝鮮の人権問題の解決につながるという意見は百害あって一利なしと思います。

むしろ善意で人権蹂躙に加担する、ロクデナシだと言っても過言ではない。

だいたいヨーロッパや第三諸国などと北朝鮮はだいぶ前から国交結んでいるわけです。それでも自国民に対する人権蹂躙は止まっていません。

自分の兄貴を暗殺するテロを平然とやる。

サイバー空間で銀行強盗もする。

ミサイルも飛ばすし核実験もやる。

口汚く周辺諸国を脅迫する。

幹部を高射砲で粉々にし、肉片にガソリンかけて燃やす。

今でこそ制裁の一環で大使館閉鎖したりする国が増えてますが、数年前まで北朝鮮が国交を結んでいる国は最も多かったわけです。それでも数々のテロ犯罪、人権蹂躙は続けられていました。

国交正常化してこそ北朝鮮のすべての問題が解決するという幻想を抱いている人は、いい加減考えを改めるべきでしょう。

北朝鮮民主化運動を長年続けてきた金永煥氏も著書の中でこう述べています。

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北朝鮮サイバー攻撃の脅威 『ABCテレビ ワイド!スクランブル 2017/11/15』

2017/11/15日ABCテレビ『ワイド!スクランブル』で北朝鮮のサイバー能力についてコンピューターの大学教師をしていた脱北者 金興光(キム・フングラン)氏のインタビューが報道されていました。

北朝鮮のサイバー能力がかなりあることに驚かされます。

以下、報道内容の文字起こしとコメントです。

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