「圧力強化に戻れ」と訴える米国務省元高官

昨日の『国際報道2018』でトランプ大統領の北朝鮮政策について失敗を認め、圧力強化に戻るべし!と訴える米国元国務省高官のエバンス・リビア氏との対談が報道されていました。

非常に良いことを言っていたので紹介します。

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着実に圧迫が強まる対北朝鮮制裁

米朝首脳会談から緩みそうで心配だった対北朝鮮制裁も案外大丈夫そうです。

中国が穴を空けそうで心配でしたが、米中の新冷戦が順調に”常態化”する中、なかなか国連制裁をガン無視することも難しいようで、積極的に制裁逃れに手を貸すようなこともなさそうです。

せいぜい、現場の個人がこっそり密貿易する程度のようです。

中国国内も失業者があふれる中、「中国人失業者をなんとかしないといけないのに北朝鮮人を雇う余裕なんてないよ」ということらしく、結果的に北朝鮮労働者を増やすことも難しそうです。

人権ネタでの批判も徐々に増え、追加制裁も増える中、北朝鮮側の厳しさが報道を通して伝わってきています。

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どんどん増えてほしい38度線越えの脱北

南北が非武装地帯(DMZ)内のGP(監視哨所)を破壊し、地雷撤去も進むなか、北朝鮮兵1人が1日、江原道(カンウォンド)東部戦線軍事境界線(MDL)を越えて亡命しました。(参考URL:『韓国合同参謀本部「北朝鮮兵1人、軍事境界線を越えて亡命」』)

大変喜ばしい出来事です。

この手の脱北がどんどん増えれば、文政権の軍事的緊張緩和交渉は大成功と言って良いと思います。

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南北鉄道連結調査開始 なんの意味もないただのセレモニー

11/30から南北鉄道連結の事前調査が始まりました。

まずは西側の開城から新義州までの400㎞を調査。

次は東側に移動して、金剛山から豆満江までの800㎞を調査。

総移動距離2600㎞の大調査旅行です。

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『「労働新聞」 深刻な人権問題は西側諸国にある』 今日も北朝鮮は定常運転です

「労働新聞」 深刻な人権問題は西側諸国にある

【平壌11月15日発朝鮮中央通信】

15日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、西側勢力が虚偽とねつ造で一貫した人権関連文書をつくり上げてあちこちに流し、ありもしない朝鮮の「人権問題」を国際化、政治化しようと騒ぎ立てていると糾弾した。

同紙は、深刻な人権問題は西側諸国にあるとし、それについて資料を挙げて暴露し、次のように指摘した。

資本主義の「モデル」という米国だけを見ても失業者がうようよし、屋外で夜を明かす人々がとても多い。

米国では、殺人、強奪のような各種の凶悪犯罪が横行している。

教育、法的保護、選挙などで有色人種および少数民族の権利が乱暴に侵害されている。

折に触れ、「法治国家」「先進国家」とよく誇る日本や人権保障の「モデル」にでもなるかのように振る舞って他国をけなす欧州諸国の実態も同じである。

日本では子ども虐待が普遍的なことになっており、子どもを相手にしたわいせつ犯罪が引き続き増えている。

社会の保護を受けるべき女性と子ども、高齢者、障害者が社会から見捨てられていること、これがまさに日本の惨憺(さんたん)たる現実である。

欧州諸国の人権実態も劣悪極まりない。

同紙は、米国と日本をはじめとする西側諸国はねつ造された資料を持って他国を謀略にかけて害するために熱を上げるのではなく、自国内の人権のあらから正すために努める方がよかろうと忠告した。---

北朝鮮は今日も元気に「人のことを言う前に自分のことをやれ!」と他者を批判することに熱心です。

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