どうしても開城工業団地を再開したいなら

開城工業団地と金剛山観光の早期再開を掲げてきた文政権。

米国から待ったがかかり、「すべては制裁が解除されてから」との前提条件を繰り返す公式声明を出す以外に韓国もやることがなくなってきました。

前のめりの韓国を米国と日本が羽交い絞めにして止めるという構図が定着してきましたね。

北朝鮮側から、韓国は制裁にこだわってばかりでなんもやろうとしねぇと文句も出てきています。

要は韓国に、北朝鮮の代わりに制裁解除をするよう米国を説得しろという命令。

きっと裏では、「平和の維持のため」「交渉を前に進めるため」とか言いながら制裁の一部解除を探っていたのでしょう。「非核化実現まで制裁維持!」という米国の強い意志を理解してあきらめたのでしょうが、本音は中露と一緒で制裁緩和だろうということは予想がつきます。

なぜそんなに開城工業団地を再開したがるのか謎ですが、ダメだダメだと杓子定規に否定するのも芸がない。

思考訓練の一環として開城工業団地再開の条件を考えてみます。

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北朝鮮は「強盛大国」から「富国強兵」に転換したと言うが、違いがまったく分からない

ちまたの有識者いわく北朝鮮は軍事優先の「強盛大国」から、経済優先の「富国強兵」政策に転換したとのこと。

「強盛大国」じゃなく「富国強兵」だから大丈夫。

意味が分からない。

字面で言えば「富国強兵」の方が戦闘的です。

まぁこれは表現の問題であって、経済建設を優先させたいから核を放棄して、制裁解除をゲットし、改革・解放政策で投資を呼び込んで経済成長を目指すはずだ。だから非核化のためには今が交渉のチャンスだ!ということなのでしょう。

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さっそく矛盾が噴出してきた非核化協議

しょせん「これから話し合い始めまっせ!」という儀式にすぎないシンガポールの米朝首脳会談から、実行プランを詰めていくことになるであろう朝米高位級会談が終わりました。

さっそく米朝の意見の隔たりが明白になり矛盾が噴出中です。

のらりくらりと進んでいたかつての六カ国協議とは違って、早回して事態が進んでいるように見えます。

どうやら米国側はかなり強硬に米国の要求を突き付けたらしく、北朝鮮側から反発の声明が出ています。

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北朝鮮報道『天道教青友党と朝鮮社会民主党どんな党?』に笑わせてもらった

北朝鮮サイト「わが民族同士」に、『天道教青友党はどんな党ですか?』『朝鮮社会民主党はどんな党ですか?』という記事に笑ってしまったのでネタとして紹介します。

この辺の堂々と嘘をつく姿勢が改善されない限り、共存共栄なんて無理な気がします。

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韓国と北朝鮮が反日イベントが盛り上がる

北朝鮮が6.25朝鮮戦争の反米集会報道を行わず、米国がそれを肯定的に受け止めました。

韓国も6.25朝鮮戦争についてあまり触れないようにして、南北和解ムードを維持するようです。

韓国の教科書から北朝鮮の圧政は消え、残るは日帝植民地支配の圧政のみ。ぐいぐい北朝鮮の歴史教育に近づいていきそうです。

今後は8.15光復節に向け、南北で反日イベントが大盛り上がりしそうです。

「南北統一は反日で!」がスローガンになりそうです。

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