『韓国民主化から北朝鮮民主化へ』中国が拷問大国ということをお忘れなく

とにかく反安倍・反自民・反政権の人たちの困ったところは、やたらと独裁だと日本政府や政治家を批判するわりに、他国の独裁には異様に甘い、もしくは無視する姿勢でしょう。この辺は韓国も同じ病気を抱えています。

この病気のせいで、独裁国家の軍拡に対抗して、「仕方なく」こちらも軍事増強しましょうという至極当然の対応にさえ反対します。

現状認識と優先順位を決定する思考回路に著しい欠陥があるようです。

この辺がいわゆる”リベラル勢力”が日本でなかなか広がらない理由ではないかと思えます。どう考えても必要なことなのに、ポイントのズレた理由で反対されては、「この人たちは大丈夫か?」と不安になるのは当然。

政権を担える、健全なリベラル系の”責任”野党が生まれることを願うものとして、中国のヤバさを紹介しておきます。

つい最近のことで、中国が他国の人間に対して拷問をしている(そして今のやめてない)事例が『韓国民主化から北朝鮮民主化へ―ある韓国人革命家の告白』にあります。

“『韓国民主化から北朝鮮民主化へ』中国が拷問大国ということをお忘れなく” の続きを読む

尖閣問題は台湾問題

尖閣諸島の領有権争いは台湾問題と深いつながりがあります。

あまりこういう視点は語られませんが、中国に対して尖閣諸島の領土問題に妥協が不可能な最大な要因でもあります。

あまり大きな声で言おうとはしませんが、中国は「尖閣は台湾の一部であり、台湾は中国である。ゆえに尖閣諸島は中国の領土である」と言っています。

こんなこと言われては、日本は尖閣諸島は中国の領土だと認めるわけにはいきません。認めたが最後、台湾は中国だと認めれるわけですから。

“尖閣問題は台湾問題” の続きを読む

『最後の「天朝」』北朝鮮と手を切ろうという学派

中国と北朝鮮は「血で結ばれた同盟」というステレオタイプの理解を神話だと一刀両断している本『最後の「天朝」――毛沢東・金日成時代の中国と北朝鮮(上)』『最後の「天朝」――毛沢東・金日成時代の中国と北朝鮮(下)』。

自由な言論がない中国でこういう意見が堂々と出ているということは、さすがの中国も北朝鮮の面倒を見切れないと悲鳴をあげている良い証拠と言えます。 “『最後の「天朝」』北朝鮮と手を切ろうという学派” の続きを読む

中国が危険な理由

中国はなぜ危険か?

理由は簡単。

外国より、内部の政敵の方が何十倍も恐ろしいからです。

この理由にピンと来ないかもしれませんが、具体的に考えてみると納得できます。

“中国が危険な理由” の続きを読む

究極の自虐史観は中国と北朝鮮で行われている歴史教育

日本とさらには韓国でも歴史教育で自虐史観だと問題になっていますが、中国と北朝鮮に比べたら日韓の自虐史観など大したことありません。

日本の場合は、方向性のズレた過剰な自己反省史観と言ったところ。

韓国の場合は、自虐史観と言ってもよさそうです。ただし年代が限られます。朝鮮戦争後の50年代~80年代の歩みを”軍事独裁”の一点張りで全否定するのが韓国で問題化している自虐史観です。

まぁこれも日韓併合時代も含めて歴史見直しは進んでいますからそのうちマイルドなレベルに落ち着くでしょう。

ヤバイのは中国と北朝鮮です。

“究極の自虐史観は中国と北朝鮮で行われている歴史教育” の続きを読む