第2延坪海戦での韓国海士差別が日本の自衛隊差別と一緒

2002年の日韓サッカーワールドカップの裏で起きていた、第2延坪海戦。

金大中・廬武鉉と続く左派政権下で、完全に置き去りにされていた事件です。

軍人に対する冷酷さが、日本左翼の自衛隊ヘイトを彷彿とさせます。

韓国の有志がクラウドファンディングで資金を集め、韓国で映画化されたものが2016年4月に公開されています。DVDも発売されています。

韓国の保守も頑張っていますね。

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なぜか直近の歴史には注目しない保守とリベラル

保守界隈で歴史を見直そう!運動が活発です。

まぁ昔からこういう流れはあったようですが、「拉致被害者奪還!!」と叫ぶ方々が戦前の歴史ばかりに注目して、60年代後半から80年代までの歴史に注目しないのが謎です。

拉致ってその頃に起きたのに不思議なもんです。まぁ北がネット上でせっせと扇動している愛国路線のレールを走らされていると言えます。北が隠したい歴史には注目させず、日韓がもめる争点で世論を扇動しているわけですね。

日韓断交が北の戦略目標です。

北朝鮮や中国からしたら、戦前の歴史で論争してくれるほうがとってもありがたい。

何せ己の最悪な自国民虐殺が注目されなくなりますから。

戦前のことで歴史論争で負けても中国や北朝鮮は大してダメージを受けません。

近頃の保守はしょせん歴史論争で闘っている気になっているだけで、相手の有利な戦場に出向いて不利な戦いをわざわざやっている残念な人だとしか思えません。

南京事件と通州事件なんてその典型例。そんな暇あるなら毛沢東の大躍進と文化大革命でも勉強して、中国人のために中国共産党と歴史論争してあげる方がよほど建設的です。その方が中国ははるかに嫌がります。

日韓併合時代の是非を口角泡飛ばして論争する暇があるなら、北朝鮮の収容所で在日朝鮮人や日本人、韓国国軍捕虜が最悪な方法で殺されていったことをどう思うか日韓の歴史論争の争点にした方がよほど拉致被害者奪還に寄与します。

それができない時点で、中国と北朝鮮に戦略レベルで負けているといえます。

例えるなら占領しても意味がないところで無駄な消耗戦をしているわけです。戦域設定という作戦レベルで負けているようでは、いくら現場の戦場で勝利して、戦術レベルの勝利を積み上げても負けてしまいます。

もうちょっとそういう視点を持ってほしいものです。

苦言はこの辺にして、今では産経=反韓、朝日=親韓というのが世間の常識になっています。しかし、30年前くらいまでまったく逆だったことを韓国ウォッチャーの黒田さんが著書の中で書かれていました。

昔っから朝日が親韓だったかのような印象を持っている人が多いですが、朝日は昔っから一貫して親北朝鮮です。

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韓国の自虐史観を日本の保守を使って広める

なんでもかんでも従北呼ばわりする気はないですが、日本の保守サイドに対する北の浸透工作がとってもうまくいっているように見えます。

北の基本方針は、韓国の従北左翼が主張している自虐史観を日本の保守を使って広めること。

工作員とは思いませんが、呉善花教授の著書はちょっと微妙です。

日本の左翼はやたらと日本に厳しいですが、呉善花教授の言論は日本左翼の韓国版のように思えます。

最近の著書『さらば、自壊する韓国よ! (WAC BUNKO 252)』で、気になったところを指摘しておきます。

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『在日特権と犯罪』に見る詐欺師の論法 その6 ~Let’s 民団叩き~

前回の続きです。(『『在日特権と犯罪』に見る詐欺師の論法 その5 ~性質まったく異なるものを比較~』)

青林堂のような従北偽装保守言論の特徴は、大変問題の多い北朝鮮や朝鮮総連に絞って批判すりゃいいのに、なぜか韓国や民団をひとまとめにして在日全体の問題にすりかえようとするところ。

別に韓国や民団に問題がないとはいいませんが、北朝鮮と総連に比べたらどうでもいいレベルです。

まぁこれは韓国にも言えることなんですけどね。日帝だの親日派清算だの言ってる暇があるなら国土の北半分の乗っ取られて、北の同胞が朝鮮民族から金日成民族へと民族浄化されてるのに、そちらはスルーしてせっせと70年前のこと持ち出して日本と無意味な戦いしているわけですから。

この辺の敵同士を争わせる手腕は共産主義のお家芸です。スターリンに踊らされて日米が戦争して、世界の半分が共産主義で赤く染まったわけですが、昨今の日韓歴史論争も構図は一緒です。

日韓ともに歴史からなんも学んでないですね。笑ってしまう。

この不毛な争いを炎上させるべく、せっせと燃料を投下する役目を負った方々が、従北偽装保守の皆さんです。

拉致被害者を奪還せよ!と声高に叫ぶわりには北朝鮮が喜ぶことを平気でやる神経が信じがたい。

本来味方にすべき相手をわざわざ敵側に押しやる役目を喜々としてやっているのが、坂東氏のような「自称」保守言論人でしょう。

今まで坂東氏の統計詐欺の手法を紹介してきましたが、従北偽装保守の特徴である民団叩きをしている箇所にツッコミを入れたいと思います。

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『在日特権と犯罪』に見る詐欺師の論法 その5 ~性質まったく異なるものを比較~

前回の続きです。(『『在日特権と犯罪』に見る詐欺師の論法 その4 ~罪の軽重が狂っている~』)

今回は特徴のまったく違う母集団を比較するという、統計詐欺の手法を指摘したいと思います。

坂東氏は著書『在日特権と犯罪』の中で、日本人を「1」として、各国ごとの犯罪検挙率を算出しています。

その内容はこれ。

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