『在日特権と犯罪』に見る詐欺師の論法 その5 ~性質まったく異なるものを比較~

前回の続きです。(『『在日特権と犯罪』に見る詐欺師の論法 その4 ~罪の軽重が狂っている~』)

今回は特徴のまったく違う母集団を比較するという、統計詐欺の手法を指摘したいと思います。

坂東氏は著書『在日特権と犯罪』の中で、日本人を「1」として、各国ごとの犯罪検挙率を算出しています。

その内容はこれ。

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『在日特権と犯罪』に見る詐欺師の論法 その4 ~罪の軽重が狂っている~

前回からの続き。(『『在日特権と犯罪』に見る詐欺師の論法 その3 ~印象操作を平気でやる~』)

統計データの母数を隠蔽して印象操作したり、とにかく「韓国・朝鮮」を問題視させるよう読者を誘導している点を指摘してきました。

坂東氏の判断回路がかなり狂ってるな~と思わされたのが、「車上あらし」と「自動車窃盗」での書き方です。

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『在日特権と犯罪』に見る詐欺師の論法 その3 ~印象操作を平気でやる~

前回からの続き。(『『在日特権と犯罪』に見る詐欺師の論法 その2 ~データ分析の資質がない~』)

「韓国・朝鮮」叩きという結論ありきでデータ分析をするこういう馬鹿なことを平気で書いてしまうという典型例のような本が『在日特権と犯罪』。

万引きに対するコメントがかなりありえない。

内容はこれ。 “『在日特権と犯罪』に見る詐欺師の論法 その3 ~印象操作を平気でやる~” の続きを読む

『在日特権と犯罪』に見る詐欺師の論法 その2 ~データ分析の資質がない~

前回の『在日特権と犯罪』に見る詐欺師の論法 その1 ~母集団の特徴を隠蔽~』からの続きです。

ツッコミどころ満載の坂東氏による『在日特権と犯罪』。

感情が論理を歪ませている典型的なパターンです。

この辺は朝鮮学校擁護者や、一昔前の金日成主義者と一緒。

朝鮮学校は無条件に擁護。金日成主席様の言うことは全て正しい。

在日=けしからん!!という情緒が脳内に焼き付いていると、数値を冷静な目で見れず、知らず知らずのうちに、平気で歪曲や曲解をしてしまいます。

人間、何かを強く信じちゃダメですね。

自分の中に「絶対」があると、その「絶対」に賛同してくれる人を容易く信じてしまいます。坂東氏が従北工作員とは思いませんが、「韓国=けしからん!」、「在日=けしからん!」という強い感情を持つ人間に本を売ろうとしているのは間違いない。

そして、強い感情を持つ人間がこの本を読むと、無批判に信じてしまうわけです。

「絶対」の信念を持つ人間って、簡単に騙されるですよね~。困ったもんです。

坂東氏の歪んだ思考回路で導き出されたデータ分析結果について指摘したいと思います。

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『在日特権と犯罪』に見る詐欺師の論法 その1 ~母集団の特徴を隠蔽~

大変めんどくさいのでいちいち指摘するのも疲れるのですが、詐欺本と言ってもいいレベルのものは放置すると害毒になるので是正しておきます。

その本はこちら。

在日ネタ、韓国ネタはまず北朝鮮の関与を疑った方がいい。

だいたい事実を歪ませて誤認識させようとしてきます。

坂東忠信氏が北の手先とは思いませんが、北がせっせとネットで扇動している嫌韓&反在日情緒で脳内汚染されると、データを真摯な目で見ることができず、おバカな結論を堂々と主張させられるハメに陥ります。

非常に危険なのは母集団の特徴を無視した数値の比較。

こういう統計データを基にした調査は、「一次資料」と「定義」が最初に把握しておくことがとても大事です。

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