嫌韓になる思考回路ではなくインプットする情報が問題

左右両極端の本ばっかり読んでると脳みそが腐るので、まともな韓国専門家の本『嫌韓問題の解き方 ステレオタイプを排して韓国を考える (朝日選書)』で、嫌韓の何が問題かを的確に指摘している部分を紹介します。

こういう冷静な意見が左派側で主流になれば、左翼ではなく健全なリベラル勢力として大衆から支持も得られるようになるでしょう。

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帰国事業で北送された日本人を貶める桜井誠

以前にも指摘しましたが北朝鮮帰国事業で北送された日本人たちを「お前らの意思で行ったんだろ?甘えるな!」という論調で貶めるのが元在特会会長の桜井誠。

保守を名乗りながらも北朝鮮にとって都合の良い論理で言論活動しているのが特徴です。利敵行為ならぬ利”北”行為を働く嫌韓保守がなんと多いことか。困ったものです。

北送され、塗炭の苦しみを味わった日本人をあっさり切り捨てれる人間に愛国を語る資格はないでしょう。

再度、その箇所を紹介しておきます。

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ネットの嫌韓保守がダメなところ

ネットで元気に韓国叩きしている自称保守のダメなところは、周り回って「あんた北朝鮮のこと信頼してんの?」と思えるようなことを言ってしまうところでしょう。

例えば、「韓国を生贄にして、北朝鮮に拉致被害者や竹島を返してもらおう」という発想なんかがそれです。

いやいやいや。

あなた北朝鮮が信頼できる交渉相手だとでも思ってます?とツッコミたくなる発言。

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菅野完氏『保守の本分』 米帝という単語が登場

日本会議本で有名になった菅野完氏。

こういう本も出しています。

ここで面白いのが、領土問題に関する記述。

共産党と意見が一致しているそうなのですが、いまだにソ連のプロパガンダを引きずっていて笑えます。だいたいこういう結論に導こうとしてきます。

「領土問題は日本と諸外国に分断するための米帝の陰謀」

もうね、この思考回路は「反米病」という名の病気と言っても過言ではない。

こういう一昔前の共産主義者がやってきたプロパガンダを保守の名を使ってせっせと啓蒙する。本当にやめていただきたいものです。

その内容はこちら。

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こういうデモは拉致運動にとって逆効果

本気でこのデモで拉致被害者が返ってくると思っているのか本当に謎。

逆効果でしかないんですけども。

一般人から白い目で見られて、どうやって拉致問題が国民運動になるというのか。

もはや北の手先ですよね。足引っ張ってるわけですから。

利敵行為ならぬ、利”北”行為を働く売国奴といったところか。

この感性どうにかならんものか。

そりゃ拉致問題を利用するな!とカウンター側から言われます。

まぁ差別差別というわりに、北の魔の手から朝鮮学校の子供を保護しない最悪な在日差別にはダンマリする。こういう二重基準も最悪ですが。

そういう意味では、この手の右翼デモは分かりやすい分良いかもしれません。

「あ、変な人たちがいる」で終了ですから。

それよりも、差別差別、ヘイトヘイトと人権の看板を掲げながら、朝鮮学校の子供の未来を北の独裁者にうっぱらうことに加担する「善意の加害者」が最も危険だろうと思います。

一見、正しいことをしているように見える。これほど危険なことはない。

実際、そのやり口で何十年も子供の未来が強奪されつづけてるわけです。

いい加減、おバカな右翼デモに文句いいに言ってる暇があるなら、北と総連から子供を保護するよう政府に文句を言ってもらいたいものです。