帰還事業で北朝鮮政府を提訴する意義 「望んで行った」のと「騙されて連れていかれた」のとでは日本政府の対応が全然違う

8/20(月)に、脱北者が北朝鮮帰還事業は人道上の犯罪だということで北朝鮮側を提訴しました。

批判的な人は、やるだけ無駄とか言いますが、北朝鮮から謝罪と賠償金がもられるなんて思っていません。

大事なのは、「帰還事業は人道上の犯罪行為」だと法的に認めさせることです。

「望んで行った」というのと「騙されて連れていかれた」では、日本政府の対応姿勢が180度変わるわけです。

とんでもない人道犯罪だったと認められれば、日本に連れて来て、あとは市民団体に丸投げして完全にほったらかし、という外務省の対応が大きく変わります。

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キューバも共産主義の国 バッチリ情報統制し、対外的には見せたいところしか見せない

オバマ政権時代に進んだキューバとの和解。が、トランプ政権でその路線もちゃぶ台返しされました。

平和を愛するリベラルの皆さんは、ひどい話だと憤慨しましたがキューバもやはり共産主義国家。

バッチリ統制されており、外から見える部分はキューバ政府が見せて良い部分だけ。この辺は北朝鮮と一緒です。

(ナショナルジオグラフィック クレイジー・ジャーナリスト:マイケル・ウェアが見た世界「キューバ革命の光と影」より)

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憎悪の扇動に使われる『済州島四・三事件』

「悲劇をくりかえさないため」という大義を掲げながら実際は政府叩きに利用されるツールになってしまった「済州島4・3事件」。

実際に弾圧された当事者でもないのに、政党間の権力闘争に利用でき、市民団体の寄付金ビジネスにも利用できるという実利も絡んで、収束することなく、順調に憎悪の拡大再生産が行われています。

こういうところは実際に植民地支配されてひどい目にあわされたわけでもないのに、植民地時代の世代よりえらく感情的になるのと似ています。

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日本植民地時代 米消費量の誤謬 断固修正しない韓国歴史教育

木村光彦著『日本統治下の朝鮮 – 統計と実証研究は何を語るか (中公新書 2482)』から、戦後一貫して日本の植民地統治の苛烈さを証明するデータとして引用され続けてきた”米消費量の減少”について、いかに嘘がまかり通ってきたかが分かる記述があったので紹介しておきます。

別に「日本の統治は寛大で素晴らしいものだった。だから感謝しろ!!」なんて言う気はさらさらありません。ただ、嘘を根拠に「日本けしからん論」を主張しても、引っ込みがつかなくなって後で恥をかくだけなのでやめた方が良いですよ、というだけです。

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北朝鮮のポスター

北朝鮮の今も変わらないポスターのデザイン。もはや北朝鮮の伝統美術と化したと言えます。

普通恥ずかしくてできませんが、まったく実現できていないことを堂々とアピールする鋼鉄の神経が凄い。

「経済大国」というスローガンの旗を振る労働者と「社会主義経済建設に総力を」というスローガンが書かれたポスター。これぞ北朝鮮文化。

超ウルトラ経済弱小国なのに、「経済大国」というスローガン(笑)

この手のポスターやスローガンが乱れ飛ぶのが全体主義国家の特徴です。 “北朝鮮のポスター” の続きを読む