いつも通り祖国訪問中の朝鮮学校の学生たちと変わらない朝鮮総連

明日にはムードや状況が180度変わっている北朝鮮情勢。

そんな中でも、祖国訪問は通常通り行う朝鮮学校のブレない姿勢を見せています。

画像は機械翻訳結果

祖国を訪問し、帰国事業で北送された在日一世・二世を大量虐殺した金父子の像に、いつも通り敬慕の情を示して献花しているようです。

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北朝鮮レストラン 集団脱北女性の送還問題

2016年に中国の北朝鮮レストランの従業員13人が集団脱北した事件で、北朝鮮に送還すべきだという意見が韓国で出ています。

韓国の国情院が選挙のために企画し、脱北を望まない人も含めて脱北させた、ゆえに拉致だと韓国の弁護士団体が国情院を告発したとのことです。

ちょうどソウルにいたのでこの件を1000人越えの脱北を手引きした牧師さんに聞いたところ、「脱北を望まない人も含まれていた」「たださすがに大問題になるため送還はしないだろう」とのことでした。

そりゃそうだろうとその時は思っていましたが、その後の放送を見ると文在寅政権なら送還しかねないなと思えます。

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『韓国に自由と正義を!』と叫んだ人々 北朝鮮には同じ姿勢で対応しない

かつて韓国の軍事独裁(と左派が一方的に主張している)時代に、日本の人権派の皆さんは大変熱心に活動されておられました。

その一端を読み取れるのが『韓国に自由と正義を!―′81韓国民主化支援緊急世界大会 (1981年)』という著書。

色んな人の文章が載っていますが、編者である小田実氏の前書きがツッコミどころ満載で非常に笑えます。

 

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金大中の黄長燁に対する扱いとメディアへの言論弾圧『金大中 韓国を破滅に導く男』

過剰なまでの南北和解の演出に、信じたいものを信じるという人間の弱さがモロに出ている状況です。

韓国での金正恩への信頼度が急上昇。金大中と金正日の南北会談後をトレースしているかのようです。

あの時も、金正日に対して気さくだとか、思ったより普通だとか、その手の報道が乱れ飛んでいました。

金正日から金正恩へと人自体が変わってますから、「今度こそ!」という期待を抱きたくなるのは分からんでもない。

大事なのは同じ過ちを繰り返さないことでしょう。

そのためにも、金大中時代の問題点を振り返りたいと思います。

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本物の独裁にはすこぶる弱いかつての韓国民主化運動家たち

南北首脳会談はまぁ予想通り。笑顔で握手&抱擁して「しゃんしゃん会談」で終了。合意も検証可能な形で実際に実行されるかが一番大事。北にとって合意文書なんて都合悪くなればいつでも無視できるものです。

それにしても民主化闘争の経歴を自慢する現政権の民主化闘士たちは、プライドを売り払ったとしか思えないですね。自由と民主と人権のために戦った情熱は消え失せ、北の同胞を独裁者に奴隷売買する契約を喜々として結ぶとは困ったものです。

まぁ今後、ちゃんと人権問題に言及するかどうかで、「南北共同宣言」が「北韓同胞奴隷売買契約書」になるかが分かるでしょう。

一昔前の、70年代、80年代の韓国民主化運動で、韓国の自由と民主化を勝ち取るために頑張った面々の本を読めば読むほど、今の北朝鮮に対する態度は不可解極まりない。

特に現在の北朝鮮に対する態度と、韓国政府への態度の二重基準が醜悪の一言です。あんたらの誇りはどこに消えたのか?と問いたくなります。

「在日韓国人政治犯を救援する家族・僑胞の会」という韓国で抑留された在日韓国人政治犯を救出する活動をしていた団体が翻訳・編著した『ああ、民主よ!統一よ!』の前書きにツッコむ形で、いかにひどい二重基準をやっているかを紹介したいと思います。

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