平壌公演ふたたび

以前、『もはや遠い時代の出来事になった平壌公演』という投稿をしましたが、再び同じことが起きています。

もはや遠い時代の出来事になった平壌公演

有名女優となったユン・ウネがいたベイビーボックス(Baby V.O.X)や、神話(シンファ)が公演を行いましたが、今度はレッドベルベットや少女時代のソヒョンなどの結構な有名どころが訪問しています。

あの懐かしい光景がまた繰り返されている模様。

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北朝鮮が核を放棄しても朝鮮半島は平和にならない

南北融和ムードに韓国がそう状態になっています。

米朝対話までもっていけた文政権の支持率は急上昇。

これには素直に拍手を送りたいです。

対話はすれども「完全で検証可能かつ不可逆的な核廃棄(CVID)」が成し遂げられるまで、経済制裁を一切緩めることがなければうまくいく可能性もあります。

ですがよくよく考えてみると、非核化して果たして朝鮮半島が平和になるかは疑問です。

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南北融和に前のめりのハンギョレ新聞

親北性向が強い左派系のハンギョレ新聞。

韓国の軍事独裁政権と戦ってきたことを誇りにするわりには北の独裁政権とは戦おうとしない謎の新聞です。

北朝鮮への特使代表団派遣から南北会談も決まって、南北関係改善に向けた第一歩だと前のめりの記事が乱れ飛んでいいます。

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赤化統一は無理でも赤化隷属はありえる

「北朝鮮が狙っているのは赤化統一だ!」という意見があれば「赤化統一などできない。自由を謳歌している韓国人を北朝鮮労働党が統治できるわけがない」という反論があります。

どっちも正しい。

北朝鮮が赤化統一を狙っているのも正しいし、それが不可能なのも正しい。

韓国人が敬愛する金正恩元帥様なんて言うわけもない。

実際に支配されそうになったら頑強に抵抗するでしょう。

そんなことは分かり切っているので北朝鮮も韓国を”統治”しようなどとは思っていないでしょう。

狙いはズバリ「赤化”隷属”」です。

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米国と韓国 安保と通商を分けているのはどちらか?

韓国の文在寅大統領が米国の通商圧力に対して、「決然と対応」するとしてWTO提訴を検討しているとのこと。

中国がTHAAD配備で嫌がらせしまくってた時とはうってかわって大変勇ましい発言です。

どう考えても中国に対してやったように、圧力緩和に向けた粘り強い外交交渉を米国に対してやるべきだと思えるのですが、そんなことはやらない。いきなり対決モード全開で「WTO提訴するぞ!オラァ!!」と言い出しました。

安保に影響するのではないか?という懸念に対して、文在寅大統領の言い分は「安保と通商は別、ツートラックで対応する」「不合理な保護貿易措置には毅然と対応する」「韓米FTA(自由貿易協定)違反の有無をチェックする」とのこと。

科学的根拠を無視して韓国国民の感情で判断した日本の水産物輸入規制はどうなのよ?と言いたくなります。

まぁそれはそれとして、今回の通商圧力は北朝鮮に宥和的な韓国への懲罰的な意味合いがあるという解説をよく目にします。

これは考え方がまったく逆です。

安保と通商を分けているのは米国の方で、一連の通商圧力は韓米FTAの見直しの延長でしかありません。

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