歴史認識

従北情報

『韓国の民族意識と伝統』在日朝鮮文化人への疑問 その1 朴正煕維新体制の批判は北朝鮮からの指令

『慰安婦・教科書問題 真の親韓派の見方 『物語 韓国人』より』で紹介した韓国専門家の田中明氏の別の著書『韓国の民族意識と伝統 (岩波現代文庫)』に、在日朝鮮人文化人への疑問という章があります。1981年に書かれた文章のようですが、今でも変わ...
日本情勢

「蔑視」の反対は「非蔑視」ではなく「敬する」である

韓国専門家の田中明先生の著書に、「蔑視」の逆は「非蔑視」ではなく、「敬する」だと書かれていました。非常に納得できる指摘です。差別を無くすために差別する側の「蔑視」を批判して、「蔑視してはならない」と一生懸命啓蒙しても、実は蔑視観はなくならな...
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慰安婦・教科書問題 真の親韓派の見方 『物語 韓国人』より

田中明氏の著書『物語 韓国人 (文春新書)』。真の親韓派が書いた韓国理解の本として今も通用する内容です。昨今、巷に流布されている韓国本も、こういう先人の歴史研究の焼き直しだな~と思わされます。まぁしょうがないと言えばしょうがない。韓国専門家...
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『大阪で闘った朝鮮戦争―吹田枚方事件の青春群像』ただの侵略者の手先

『大阪で闘った朝鮮戦争―吹田枚方事件の青春群像』。朝鮮戦争勃発時に、日本の米軍基地にテロを仕掛けた人々をえらく美化した本です。そもそも大前提が間違っていたのに、そのことを反省してないのが特徴でしょう。大前提とは、「侵略者は北朝鮮で、被害者が...
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真珠湾攻撃をアメリカは事前に知っていたというのはデマ

日本による真珠湾攻撃。米国はこれを事前に知っていたが、参戦のためにダンマリを決め込み、ハワイの米軍を犠牲にした、という話しが保守界隈でまことしやかに語られています。残念ながら、これはデマです。こういうことが「真実が明らかになった!」と拡散さ...
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反米のために韓国を利用する左派 『日中韓はひとつになれない』より

韓国専門家の小倉紀蔵著『日中韓はひとつになれない (角川oneテーマ21)』。2008年12月10日出版と10年近く前の本ながら、左派も右派も両方に対して韓国や中国に接する姿勢について的確な批判がなされています。10年近く経過するも、今もこ...
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朝鮮戦争 アメリカの休戦協定違反と李承晩

朝鮮戦争の休戦協定で重要なものに第4条60節にある「休戦協定締結後、いかなる他国の軍隊も3カ月以内に南北朝鮮から撤退すること」という条文があります。中国は約束に従い1954年から1958年までの間に完全撤退。しかし、米軍は今もなお韓国に駐留...
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『北朝鮮に憑かれた人々』 朝鮮戦争は北が仕掛けたという事実から逃げた進歩的知識人

左派の凋落の第一歩は、朝鮮戦争について「北朝鮮の侵略戦争」という点から逃げたことでしょう。最初は、アメリカ帝国主義勢力が北侵したという疑惑や嘘を拡散し、それが間違いだと分かると「いずれが戦端を開いたかはともかく」と記述を変えて逃げうつ始末。...
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ハーバート・フーバー著『裏切られた自由』 一意見として聞くくらいが良い

保守界隈でコミンテルン陰謀論がもてはやされてますが、この手の話しは過去にもあったそうで、今は第三期目のブームが来たという感じらしいです。その辺は秦郁彦先生の『陰謀史観 (新潮新書)』が詳しいです。この手のブームを秦郁彦先生はこう評しています...
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歴史問題 日本の謝罪がうまくいかない理由

第二次世界大戦において、日本の謝罪がうまくいかないのはなぜか?理由の一つとして、戦った相手が分断されてるからという点があります。中国相手に謝罪したら「戦争したのは国民党だから台湾でしょ?」とツッコミが入る。韓国相手に謝罪したら「北朝鮮にはし...
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