レーダー照射問題:冷静さのかけらもなかったシンガポールでの実務者協議

シンガポールで行われたレーダー照射問題についての日韓実務者協議ですが、見事に物別れに終わりました。

公の場だから感情的な言い争いになるのであって、非公開の実務者協議なら冷静な事実確認と妥協点の交渉になるだろうという希望は打ち砕かれました。

韓国側の反論がまさかのブチギレごり押し。

凄いなと思ったのはこの発言。

「日本が今後も低空威嚇飛行をすれば座視しない。我々も低空威嚇飛行ができる!」

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日韓関係『親父同士が対立していても、子どもは隣家の友だちと遊びたい』という例えは逆

朝日新聞系列のWEBRONZAで面白い寄稿があったので紹介します。

怒涛のように押し酔える日本の嫌韓の波に、市民レベルの日韓交流活動で食い止めようと頑張っておられる伊藤順子氏の寄稿『[38]「嫌韓疲れ」と『中くらいの友だち』』に、「親父同士が対立していても、子どもは隣家の友だちと遊びたい」という例えで今の日韓関係について触れていました。

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進撃の文在寅:対日関係をマネージする気もなければ興味もなし、日韓関係を破壊するまで止まらない

昨日の文在寅大統領の新年の記者会見ですが、先日投稿した通りでした。(参考記事:『文在寅大統領の1月10日新年の記者会見を予想』)

期待を良い意味で裏切ってくれることを期待していましたが、はかない期待でしたね。

日本への言及が1回だけありましたが、それも間違って日本人記者を指名したからでした。

指名したのは、後ろの青い服を着た外国人女性記者だそうです。

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徴用工問題:日韓請求権協定に従った協議要請 このまま並行性なら最後は制裁の応酬

徴用工(日本側に言わせれば募集工)裁判で、新日鉄の資産差し押さえ申請が認められました。

それを受けて日本側が日韓請求権協定 第3条に従って、韓国側へ協議を要請。

まずは外交的な解決を模索する模様です。

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レーダー照射問題:脱北阻止の人権蹂躙加担・違法操業支援の制裁違反より、日本との関係悪化の方がマシという判断

お互いが動画公開&多言語化で国際世論戦の様相を呈しているレーダー照射問題。

順調に日韓の罵り合いが拡大中です。

韓国は、せっせと多言語化にいそしんでいます。

フランス・ロシア・スペイン・アラビア語翻訳までやって意味があるのか謎ですが、頑張ってますアピールとしては意味があるのかもしれません。

まぁ、お互い「国際世論に自分の正当性を訴える」と言っていますが、世界は日韓のこの問題に興味なしです。

この件に触れる報道はほぼ皆無。

そんなことより金正恩訪中や、第二回米朝会談の話の方がよほど重要視されています。

ま、しょせんそんなもんですね。

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