『文在寅という災厄』文政権が、韓国そのものだとは思わないようにしたい

元駐韓日本大使の武藤氏の著書『文在寅という災厄』。

売るためとはいえなかなかに刺激的なタイトルです(笑)

そうはいっても内容は至極まっとう。韓国をひたすらけちょんけちょんに罵倒するアホな嫌韓ネトウヨ本とはまったく違います。

最近、テレビで「韓国やばい論」を聞かない日がない日々が続いています。

“『文在寅という災厄』文政権が、韓国そのものだとは思わないようにしたい” の続きを読む

なるようにしかならない日韓関係

とどまることを知らない日韓関係の悪化。

とまぁ、そういう枕言葉で投稿を始めるのも飽きてきました。

もはやどちらが悪いとかいう問題を超越してきた感があります。

こりゃもうなるようにしかならんでしょうね。

報復の応酬でお互いダメージを与えあって、国民世論がもういい加減にやめようぜ、という段階になるまで外交的妥協は起きえないでしょう。

“なるようにしかならない日韓関係” の続きを読む

日韓経済デカップリングが進む

いよいよ対韓経済制裁発動です。

実際は今までの優遇措置をやめて、その他大勢の国と一緒にするということ。

言い訳は完璧ですね。WTOも「優遇」をやめて「公平」にすることに文句は言えないでしょう。

ただ、個人的にはちょっと性急じゃないかとは思います。

“日韓経済デカップリングが進む” の続きを読む

韓国の元徴用工問題解決案に対する日本の見方

先日のBSフジLIVE プライムニュースで、韓国政府が提示した元徴用工問題の解決案に対する日本の見方について、浅羽先生の評価が大変端的かつ的確だったので紹介します。

BSフジLIVE プライムニュース 2019.06.25

この韓国案についてどう思うかと問いかけられ、「まったくお話にならない」とバッサリ切り捨てた後にこのように述べておられます。

  • 昨年10月に判決が出て、8カ月経ってこれかよ、というのが率直な意見。
  • 問題の当事者であるという当事者意識が韓国政府にまったく感じられない。
  • 昨年1月に大統領府の中で検討した後に同様の案が上がったときは「お話にならないと」と蹴った。
  • それをG20の前に慌てて出してきた。
  • 日本政府は飲めないと百も承知で出してきた。
  • のみならず、元徴用工の人たちにも歓迎されておらず、文政権が掲げる被害者中心アプローチにももとる。
  • いったい誰が得する提案なのか全くわからない。
“韓国の元徴用工問題解決案に対する日本の見方” の続きを読む

金正恩との会談ゼロ 褒められこそすれ残念に思う必要はないはず

以前、テレビでよく見かけた金正恩との会談回数。

アメリカ2回、ロシア1回、中国4回、韓国3回。そして日本は0回。

普通、自国民を容赦なく弾圧する独裁者との会談など、友好的にやればやるほど批判されこそすれ、ほめられたものではありません。

“金正恩との会談ゼロ 褒められこそすれ残念に思う必要はないはず” の続きを読む