イランとの軍事衝突は確定っぽい

明けましておめでとうございます。

年末はちょっと立て込んでいて最近全然更新していませんでしたが、年明けからはもうちょっと更新できるように頑張ります。

さて、年末は金正恩の「クリスマスプレゼント」がどうなるか注目していましたが、そんなものがすべてどうでも良くなる事件が勃発しましたね。

米軍による革命防衛隊、ソレイマニ司令官の殺害。

もうドン引きですわ。

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反中に傾斜するフィリピン

南シナ海問題で国際司法裁判所に提訴し、勝利したフィリピン。

そのまま反中まっしぐらかと思いきや、その後、中国の経済支援でとたんに沈黙したドゥテルテ大統領。

が、それも状況が変わってきたようです。

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緊迫化の一途を辿るイラン情勢

イラン情勢がえらいことになってます。

イラン核合意はほぼほぼ破綻状態。

フランスのマクロン大統領がイランへ行っていますが、イラン寄りの姿勢で米国を説得しようとしたことろでオバマ大統領ならともかく、トランプ大統領がYesとは言わないでしょう。

新たに厳しい条件での核合意をする意思がイランにあるなら対話も始まるでしょうが、やりすぎなくらい親イスラエルの現トランプ政権では実りある対話は難しいでしょう。

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”トランプ高原”にドン引き

イスラエルのネタニヤフ首相が、領土争いかつ貴重な水源地であり、それはそれは大変敏感な地域であるゴラン高原に”トランプ高原”と名付けたユダヤ人入植地を作るそうです。

う~ん、ビビる。

これはさすがにトランプ大統領もありがた迷惑じゃないの?と思いましたが反応はこれ。

トランプはツイッターで、ネタニヤフとイスラエルに個人的な謝意を示した。いわく、「ネタニヤフ首相とイスラエルよ、偉大な栄誉をありがとう!」。このツイートは式典に関するフリードマンの投稿をリツイートする形で行われた。フリードマンの投稿によれば、イスラエルが入植地に現職の米大統領の名前を付けるのは1949年のハリー・トルーマン以来初めて。ちなみに現在のイスラエル国家が建国されたのは1948年のことだ。

イスラエル、ゴラン高原の入植地を「トランプ高原」と命名

トランプ大喜びですわ(笑)

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ホルムズ海峡炎上:イラン訪問の成果は「やっぱりあの地域はダメだ」と悟ったこと

もともときな臭かったホルムズ海峡ですが、安倍総理が訪問中に石油タンカーが攻撃されたというショッキングな状況だったこともあり、注目を浴びています。

まぁ以前にも投稿しましたが、日本ができることはほぼありません。『イランのザリーフ外相が来日してますが…』で言及したとおり 「戦争には反対する」「話し合いで解決すべき」 程度のことを言って、「成果があった!」と自画自賛する悲しい結果とあいなりました。

ぶっちゃけ、南北会談で文在寅大統領が「平和が来た!」と自画自賛したのと同じレベルです。

対イラン外交では、日本のポジションは対北朝鮮での韓国文在寅大統領と同じですね。

まぁ、失敗してもそれが当然だと思われているのでマイナスがあるわけでもない(せいぜい反安倍教の人たちが喜ぶくらいか)。

今後はイラン外交に入れ込むことなく中東の石油に頼らないエネルギー供給体制の準備に取り組むべきでしょう。

あえて今回の対イラン訪問の成果をあげるなら、「やっぱり中東はやばい」「ホルムズ海峡が閉じる可能性もありうる」と日本政府や企業がリスクマネジメントに本腰を入れるきっかけになることでしょうか。

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