米中覇権争いと欧州の混迷、世界的にはいまいち注目されない朝鮮半島情勢

米中覇権争いが世界的に注目されています。

そしてその次くらいに注目されているのが欧州の混迷でしょうか。これにはロシアのウクライナ・クリミア紛争も含まれます。

それに比べて急速に世界的な存在感を失う朝鮮半島情勢。

興味あるのは日本・韓国くらいでしょう。

中国も半島情勢に興味はあるでしょうが、対米覇権争いの方がよっぽど大事です。

中国的には大人しくしておいてくれて、現状維持できるなら文句ないって感じですかね。

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台湾が東京五輪に「台湾」として参加する投票を行う模様

台湾が東京五輪に向け「台湾」という国名で参加することを求める住民投票を行うことが決まったようです。

台湾も陰に陽に加えられる中国からの嫌がらせに堪忍袋の緒が切れたようです。

米中対立というチャンスも到来しています。

五輪で「チャイニーズ・タイペイ」から「台湾」に呼称を変えるなら「今でしょ!?」と言えるそうです。

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激化する米中の”熱い冷戦”

エスカレートする米中の”熱い冷戦”。あわや軍事衝突という可能性も出てきています。

南シナ海で行われている航行の自由作戦で、中国艦艇が米国の艦艇の進行を邪魔するように40mまで接近とのこと。

一歩間違えればかなりヤバイことになりえます。

シャレにならない状況になってきました。

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米国 vs イラン じわり広がる対話を求める声

去年のロケットマン発言とは対照的だった今回のトランプ大統領の国連演説。

今回の的はイランでした。

国連の場で盛大に罵り合いを繰り広げています。

「イランの指導者は混沌と死、それに破壊の種をまいている」

凄いこと言います。「混沌と死」「破壊の種」。なかなかの暴言です(笑)

対するロウハニ大統領。

「一方的で正当性がない」「アメリカの制裁は経済的なテロだ」と反論。

経済的”テロ”と言うあたりが、中東の親イラン派を援助して、テロ活動を扇動していることへの後ろめたさがあるのかもしれません。(サウジやイスラエルも米国のバックアップ受けて似たようなことをしていますからお互い様ですが)

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去年の国連演説とは真逆 トランプの対北朝鮮メッセージ

非核化は進んでいると自分の北朝鮮交渉の成果をアピールするトランプ大統領。

予想通りと言えば予想通りですが、去年の国連演説とは真逆になっていて隔世の感があります。

去年は金正恩を「ロケットマン」と馬鹿にし、怒った北朝鮮がトランプ大統領を「老いぼれの狂人」と罵る。

国家元首が子供の悪口レベルの応酬を繰り広げるという大変珍しい光景を目にしたわけですが、今ではその二人がお互いを「信頼している」と褒めちぎる異様な状態になっています。

あんたら本気で思ってないでしょ?と聞きたくなりますが、上っ面だけでも礼儀を守るようになった分、子供の喧嘩レベルからだいぶマシにはなったとは言えそうです。

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