”トランプ高原”にドン引き

イスラエルのネタニヤフ首相が、領土争いかつ貴重な水源地であり、それはそれは大変敏感な地域であるゴラン高原に”トランプ高原”と名付けたユダヤ人入植地を作るそうです。

う~ん、ビビる。

これはさすがにトランプ大統領もありがた迷惑じゃないの?と思いましたが反応はこれ。

トランプはツイッターで、ネタニヤフとイスラエルに個人的な謝意を示した。いわく、「ネタニヤフ首相とイスラエルよ、偉大な栄誉をありがとう!」。このツイートは式典に関するフリードマンの投稿をリツイートする形で行われた。フリードマンの投稿によれば、イスラエルが入植地に現職の米大統領の名前を付けるのは1949年のハリー・トルーマン以来初めて。ちなみに現在のイスラエル国家が建国されたのは1948年のことだ。

イスラエル、ゴラン高原の入植地を「トランプ高原」と命名

トランプ大喜びですわ(笑)

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ホルムズ海峡炎上:イラン訪問の成果は「やっぱりあの地域はダメだ」と悟ったこと

もともときな臭かったホルムズ海峡ですが、安倍総理が訪問中に石油タンカーが攻撃されたというショッキングな状況だったこともあり、注目を浴びています。

まぁ以前にも投稿しましたが、日本ができることはほぼありません。『イランのザリーフ外相が来日してますが…』で言及したとおり 「戦争には反対する」「話し合いで解決すべき」 程度のことを言って、「成果があった!」と自画自賛する悲しい結果とあいなりました。

ぶっちゃけ、南北会談で文在寅大統領が「平和が来た!」と自画自賛したのと同じレベルです。

対イラン外交では、日本のポジションは対北朝鮮での韓国文在寅大統領と同じですね。

まぁ、失敗してもそれが当然だと思われているのでマイナスがあるわけでもない(せいぜい反安倍教の人たちが喜ぶくらいか)。

今後はイラン外交に入れ込むことなく中東の石油に頼らないエネルギー供給体制の準備に取り組むべきでしょう。

あえて今回の対イラン訪問の成果をあげるなら、「やっぱり中東はやばい」「ホルムズ海峡が閉じる可能性もありうる」と日本政府や企業がリスクマネジメントに本腰を入れるきっかけになることでしょうか。

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ファーウェイ製品 Googleソフト使用禁止は強烈

ファーウェイに、Googleのスマホ用ソフトを提供することが禁止される模様です。

これは強烈。ビビった。

普通にスマホが売れなくなります。

鬼だな、ほんとに。

Googleとしても、検索エンジンを中国から排除されていますから、ある意味ざまぁ見ろという感じかもしれません。

こうなるとファーウェイは、オリジナルのOS開発でもしない限り、スマホを作って売ることができなくなります。

仮に開発したところで中国ローカルのOS。誰もそんなスマホほしくありません。

買うのは(厳密には買わされるのは)、中国国民だけでしょう。

米国は本気ですね。恐ろしい手段を取ります。

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日経プラス10 米中交渉4つのシナリオ この手の予想はあてにならない

2019.05.16の日経プラス10で、米中交渉の4つのシナリオが示されていました。

まぁこの手の経済エコノミスト予想はだいたい当たりません。

なんらかの合意が結ばれるだろう、とういのがこの手の経済エコノミストの予想でした。

私もそうなれば良いとは思っていましたが、結局は経済合理性より安全保障の方が優先された結果が米朝決裂です。

米国だけの話ではなく、中国側も体制維持という安全保障のためには経済的な失血は容認する姿勢。

耐える中国といじめる米国という構図が数年は続きそうです。

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イランのザリーフ外相が来日してますが…

戦争前夜の様相を呈してきたイラン情勢。

イランのザリーフ外相が急遽来日。

う~~~~ん。

何もできないよね。。。

「戦争には反対する」「話し合いで解決すべき」くらいでしょうか、日本が言えるとすれば。

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