道を繋ぐのはいいけれど、ちゃんと移動の自由も要求してね

南北経済協力という名目のもと、制裁解除されたらすぐに進められるようにという言い訳を言いながら、南北の道路を繋げる話が進んでいます。

南北縦断ガスパイプラインや鉄道接続も検討しているとのこと。

正直、そんな暇あるなら世界的に景気が良いのに、韓国だけ一人負け状態の経済問題にもっと集中した方が良いように思えます。

まさか「漢江の奇跡」ならぬ、「大同江の奇跡」を南北で起こして経済問題を解決しようとでも思っているのでしょうか?本気で思ってそうでちょっと怖いですね。

鉄道や道路を南北で繋げる話は基本良いことだとは思いますが、効果を生むためには条件があります。

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韓国と北朝鮮が反日イベントが盛り上がる

北朝鮮が6.25朝鮮戦争の反米集会報道を行わず、米国がそれを肯定的に受け止めました。

韓国も6.25朝鮮戦争についてあまり触れないようにして、南北和解ムードを維持するようです。

韓国の教科書から北朝鮮の圧政は消え、残るは日帝植民地支配の圧政のみ。ぐいぐい北朝鮮の歴史教育に近づいていきそうです。

今後は8.15光復節に向け、南北で反日イベントが大盛り上がりしそうです。

「南北統一は反日で!」がスローガンになりそうです。

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自主的に武装解除する韓国と対照的な国々

スウェーデン、ノルウェー、フィンランド、バルト三国といったロシアと国境を接している国々が国防意識を高めまくっています。

米軍の駐留を増やしたり、軍事訓練も増やしています。一例としてノルウェーが駐留米軍を増強した模様。(参考記事:週刊ニューズウィーク日本版 「特集:交渉の達人 金正恩」〈2018年5月29日号〉 [雑誌] P11)

合同軍事演習の中止や軍事統帥権の移管を進めて、国防意識を後退させている韓国とは実に対照的です。

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在韓米軍撤退に反対する周辺国は日本だけ

南北の板門店共同宣言以降、順調に韓米同盟が弱体化しています。

もはや在韓米軍撤退などありえないと言えない状態になってきました。

北朝鮮は在韓米軍撤退を要求してきても、韓国国民の世論に反対されて厳しいだろうと思っていましたが、それも一部の韓国保守だけが反対するだけで、「平和」が実現されるなら在韓米軍撤退を容認しそうな勢いです。

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南北は同じ民族か?

韓国崩壊 統一がもたらす瓦解のシナリオ』という2005年出版の本に、「そもそも南北は同じ民族なのか?」という根本的な問いかけがありました。

 

南北ともに統一機運を盛り上げる場合には「同じ民族」を強調しますが、そもそもその大前提が間違っているのではないか?という当然の疑問です。

平和共存も南北統一も、この「わが民族同士縛り」の呪縛から逃れないと話が進まないでしょう。「民族」を強調して、「自由」「人権」「民主主義」「市場経済」と言った、根本的な価値観を無視しても統一は遠のくばかりです。

「南北はあまりに違う、これでは同じ民族とは言えない」

こう言うと発狂する人たちもいるでしょうが、そろそろこの認識を一般常識化すべきだろうと思えます。

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