非常にくどくどしい韓国の憲法前文

軍人上がりで長年朝鮮日報記者を務めたザ・保守系言論人と言える李度珩(イ・ドヒョン)氏の著書『韓国は消滅への道にある』に韓国の憲法前文への苦言があり、面白かったので紹介しておきます。

自国民にしか通じない「三・一」とか「四・一九」とかの日時の数字がくどくどしく羅列されていて「不義」という字句が多い、他の国では普遍的な「自由とか平和、または民主」ということが高らかに謳われているのに、「普遍的な客観性を欠いた自国民だけに通じる偏狭で主観的な表現ばかりが目立つ」と的確な指摘をしておられます。

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次の南北首脳会議 韓国側は大名行列になる模様

9月18~20日の南北首脳会談は、大名行列が訪朝することになりそうです。

板門店宣言の国会批准を求め、訪朝に議員団及び財界関係者が200人規模で訪朝する予定とのこと。それを、9月5日の特使団で決めてきたそうです。

保守系の野党からしたら、「おいおいおい!勝手に決めてくんなよっ!!」と言いたいことでしょう。

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文政権支持率急落 しかし、まったく期待が持てない与党議員の思考回路

文政権の支持率が急落中。

さすがにこのまま一本調子で下がるとも思えず、そろそろ岩盤支持層ラインにぶつかって、拮抗するラインに到達しそうな気はしています。

在寅大統領の職務遂行評価(最近の20週)。実線は「うまくやっている」(職務肯定率)、点線は「うまくやっていない」(否定率)%=ギャラップホームページのキャプチャー//ハンギョレ新聞社

これがとどまるところを知らずに支持率と不支持率がクロスして、ずんずん進むようであれば、第二次盧武鉉政権化の到来です。

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進撃の文在寅:「包容国家」というスローガンが登場

所得主導経済が大コケしたからでしょうか、「包容国家」というスローガンが登場しました。

子供に囲まれたとっても第一印象の良い写真を使って、いかに「包容国家」が素晴らしいビジョンかを語っているようです。

文大統領いわく「国民の暮らしに責任を持つ包容国家政策が実行される」とのことです。

なんか似たようなことをかつて共産主義者が言ってましたね。

で、思いっきり失敗しましたんですけどね。

韓国経済を焦土化して、「この問題を解決するには南北統合経済圏構想しかない!!」みたいなことを言い出して、赤化統一を成し遂げようとしているのでしょうか?

経済危機は南北統一で解決。

少子高齢化も南北統一で解決。

社会福祉が維持できなくなったら南北統一で解決。

気付いたら南北連邦制国家になっていそうです。

「包容国家」について、大変好意的に書いているハンギョレの記事を引用しながら何がヤバイかを指摘していきたいと思います。

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金正恩「トランプ大統領の任期中に非核化したい」 直接米国と約束するまで信じられない

北朝鮮が非核化を期限付きで約束した!とメディアで報道されています。

韓国の特使団が訪朝し、「金正恩委員長がトランプ大統領の一期目までの任期中に非核化したい」と述べたとのこと。

またもや韓国経由の「こう言ってました」式の伝言ゲームです。

ボルトンが「文大統領から北朝鮮が1年以内に非核化すると聞いている」と発言していましたが、それと何が違うのでしょうか?

だいたい当初の「1年以内」から期限延びてるし。

これが許されるならいつまでの延長できてしまいませんか?と言いたくなる。

金大中が「北朝鮮は非核化する意思も能力もない。信じてほしい。私が責任を取る。」とかほざいていた過去を思い出しました。その後、北朝鮮はバッチリ核武装へと突っ走りましたよね。

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