鬼気迫る肉声テープ 『将軍様、あなたのために映画を撮ります』より

北朝鮮にさらわれた有名女優と映画監督、崔銀姫(チェ・ウニ)と申相玉(シン・サンオク)が持ち出した録音テープと証言をもとに作られた映画『将軍様、あなたのために映画を撮ります [DVD]』。

その映画に、映画監督の申相玉(シン・サンオク)氏の肉声テープが鬼気迫るものを感じさせます。

その内容はこれ。

日本語でしゃべっているのですが、それがまた臨場感と恐怖感を感じさせてくれます。

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脱北は一段と難しくなった

北朝鮮からの脱出は現在ではほぼ不可能と言えるレベルのようです。

以前から中朝国境の管理が厳しくなり、脱北は困難という話しは出ていましたが、具体的な脱北費用を出していかに難しくなっているかが北朝鮮難民救援基金NEWSで書かれていましたので一部紹介します。

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『北朝鮮 絶望収容所』 赤ん坊を犬に投げ与える

北朝鮮を語る上で、絶対に読まなければならない本の一つに『北朝鮮 絶望収容所 (ワニ文庫)』があります。こういうありえないことをやってのける集団だという認識が一般常識化しないために、対北朝鮮外交がうまくいかないと言っても過言ではありません。

ホロコーストさえかすむことをやってのけるのが北朝鮮です。これを国家が主導して行っている、悪逆非道の犯罪行為です。これが日本のメディアでまったく注目されていないことに戦慄を覚えます。

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『北朝鮮 絶望収容所』悲しき姉弟相姦

北朝鮮の恐怖支配の核である強制収容所。

数ある脱北者の証言の中でも「完全統制区」と言われる政治犯収容所の証言内容は、群を抜いて残虐です。

その内容がよく分かるのが、この本です。

人間をとことん追い詰めると近親相姦さえあたり前になってしまう、愕然となる内容を紹介します。

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映画『アルバトロス』が一番北の収容所の実態に近い

北朝鮮の収容所を映画化したもので有名なのは、『クロッシング』と『北朝鮮強制収容所に生まれて』の2つでしょう。

しかし、1996年にも韓国の軍主導で作られた映画があります。

タイトルは『アルバトロス』。

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