『北朝鮮 泣いている女たち』 刑務所にあふれかえる在日同胞

北へ渡った在日同胞がその後どのような運命をたどったのか、『北朝鮮 泣いている女たち―价川女子刑務所の2000日 (ワニ文庫)』 から引用します。

この事実を広く共有せずして日朝国交正常化など不可能でしょう。先祖の英霊がどうこういう自称愛国者が、こういった事実をまったく重視しない点も実に腹立たしい限りです。

ちなみに在日差別をネット上で作りだしているのも基本従北人士でしょうね。そしてそれに踊らされるバカな日本人がわんさかいる、というのがネット世論の現状です。

そもそもヘイトスピーチが起きることで誰が一番得をしているかを考えれば誰でも分かる構図です。排外主義の右翼がいるからこそ、朝鮮学校の教育内容が維持できているわけです。北朝鮮や朝鮮総連が馬鹿じゃなければ、裏から金回して朝鮮学校を襲撃させるでしょう。

韓国でも同じ現象が起きています。いつの間にか、北朝鮮が韓国にいかにありえないことをしてきのかが歴史教育から次々と消え去っています。いかに北朝鮮が日韓の教育とメディアに浸透工作をしかけて、本来北朝鮮に向けるべきパワーを、韓国では反日に、日本では嫌韓に浪費させられているかが、よく分かるというものです。

ではこの本から、帰国した在日同胞がどのような目にあわされたか引用します。

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『北朝鮮 泣いている女たち』 変わり果てた日本人妻の白い肌

北へ渡った日本人妻がその後どのような運命をたどったのか、『北朝鮮 泣いている女たち―价川女子刑務所の2000日 (ワニ文庫)』 から引用します。

この事実を広く共有せずして日朝国交正常化など不可能でしょう。先祖の英霊がどうこういう自称愛国者が、こういった事実をまったく重視しない点も実に腹立たしい限りです。

しょせん、北朝鮮がネット上でやっている嫌韓扇動に乗せられて、北がもっとも触れてほしくない政治犯収容所で、在日朝鮮人と日本人がホロコーストも真っ青なやり方で殺されたことに目が向かないよう誘導させられているわけです。

北の手のひらで日本、韓国、在日の三者が踊りに踊ってお互いを罵りあう。北は笑いが止まらないでしょう。

韓国でも同じ現象が起きています。いつの間にか、北朝鮮が韓国にいかにありえないことをしてきのかが歴史教育から次々と消え去っています。いかに北朝鮮が日韓のメディアに浸透工作をかけて、本来北朝鮮に向けるべきパワーを、韓国では反日に、日本では嫌韓に浪費させられているか分かるというものです。

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『北朝鮮 泣いている女たち』 韓国軍捕虜の末路

 朝鮮戦争で捕らえられた韓国軍捕虜が、その後強制収容所でどのような目にあったのか『北朝鮮 泣いている女たち―价川女子刑務所の2000日 (ワニ文庫)』 から引用します。

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『北朝鮮脱出 地獄の政治犯収容所』 飢餓で人間性を奪う

北朝鮮脱出〈上〉地獄の政治犯収容所 (文春文庫)』は、強制収容所から脱出できた姜哲煥氏の手記です。帰国事業で北送された在日朝鮮人の末路が描かれた壮絶な内容。この強制収容所の実態を知らずに、北朝鮮は語れないし、朝鮮学校や朝鮮総連の実態は分からないでしょう。

在日一世から受け継いだウリハッキョ(=朝鮮学校)を守ろう!と言う割には、北送同胞のことは無視する。この二重基準に嫌気がさした人たちから朝鮮学校から離れていきます。本当に学校の存続を願うなら、在日一世・二世を大量虐殺した相手と手を切るのは必須でしょう。たとえ無償化対象になったとしても、この歪んだ教育が是正されない限り、衰退する以外道はありません。

何の罪もない在日朝鮮人たちが北朝鮮でどのような目に合わされたのか?飢餓で人間性を奪われた人々の末路がこちら。

北朝鮮脱出〈上〉地獄の政治犯収容所 (文春文庫)』 P50-52

収容所での作業量の多さにはまいったが、それよりももっとがまんできないのはひもじさであった。私の家では十五日間が過ぎると、持ってきた食糧はみな底をついてしまい、あとは配給されるトウモロコシ米にすがるよりしかたがなかった。

トウモロコシ米の「米」というのは言葉だけで、本当はトウモロコシを米つぶより大きめに砕いてあるだけのものである。これが一日三百五十グラムずつ配給されるのだが、長時間炊いても消化しにくいものであった。 “『北朝鮮脱出 地獄の政治犯収容所』 飢餓で人間性を奪う” の続きを読む

『北朝鮮 絶望収容所』 保衛員の都合で犯され、殺される少女たち

 

 北朝鮮を語る上で、絶対に読まなければならない本です。これを日本全体で共有しない限り、日朝国交正常化はありえません。

北朝鮮 絶望収容所 (ワニ文庫)』 P162


 収容所哨所には顔立ちが整っている政治犯の女性たちが多かった。
 前国家保衛部長(初代)であった金炳夏は収容所の視察に来るときはいつも、収容所内にある自分の別荘で政治犯の女性と一晩を楽しみ、自分が寝たあとの女性たちは3局の局長にまわしたという。性のオモチャとして弄ばれたその女性たちは、結局最後には口封じのために殺されてしまった。
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