日韓断交という北朝鮮の戦力目標達成のために、日々保守サイドからの対日工作をしておられる従北偽装保守本の筆頭、ジャパニズム。
余命三年時事日記の漫画が第二話にして笑わせてくれました。
戦後日本は、朝鮮人によって支配されているそうです。
この国は・・・
日本は・・・
日本人は・・・
朝鮮人によって支配されているんだ
な、なんだってーーーーーーーーーーッ!!
爆笑した。
いやいや、笑わしてもらったわ。
韓国で捕まった北朝鮮スパイが、「反米は流行らないので反日に変えた」という証言があったそうですが、日本でも同じ方法で工作しかけているようです。
「反米は流行らないので嫌韓・反中に変えた」というところでしょうか。
韓国では国論真っ二つになるまで大成功していますが、まぁ日本じゃあ無理でしょう。
ただ、朝鮮学校の周辺に構築された従北左翼コミュニティにとって、自分たちが正しいと思える理由として、こういう右翼の存在は必要不可欠と言えます。
差別があってこその朝鮮学校ですから。
北や総連が馬鹿じゃなければ、ネットでせっせと余命三年時事日記のような匿名ブログを運営し、愛国心をこじらせた残念な日本人を扇動することでしょう。
常識を備えた保守とリベラルの皆様におかれましては、こういう連中に騙されないように気を付けてもらいたいと思います。
ただ、工作員だけあって情報の信ぴょう性は高いものがおりまぜられてます。そうしないと信用されないですし。
10のうち9は真実で1が嘘というのが情報工作の基本です。
逆に言えば、1の嘘を見抜ければ、残りの9の真実をおいしくいただくことができます。
そういう点では、意外と良い情報源だったりします。