朝鮮学校支持者の詭弁 金明秀氏のQ&A

典型的な朝鮮学校支持者の論理が分かるQ&Aがありましたので紹介しておきます。

朝鮮学校について、次のような質問が金明秀氏に寄せられ、それに答えていました。

金明秀氏のヘイトスピーチの撲滅やロクデナシ右翼の殲滅活動については大いにエールを送りますが、この辺の善意で何の罪もない子供に平気で負の遺産を背負わせる姿勢には共感できません。

まぁ、ちゃんと質問に答えている分まともな人ではあります。

そのやり取りはこちら。

 

寄せられた質問はこれ。

この質問に対する金明秀氏の回答。

「支持できる/できないの前に、まずは実際に見に行ってみることをおすすめします」とのこと。

実際行って、見てみましたがかなり良い印象を受けます。

そんなもんは平壌に旅行に行って、「北朝鮮の人々も私たちと一緒だ」「何も変わらない」「普通の人々」と言っているようなものです。

子供たちが可愛く朝鮮舞踊や合唱をしているところを見ても何も分かりません。

朝鮮学校の問題点は子供を利用して利益を得ている連中が裏にいることです。

「現実に政府が差別政策をとっている」「差別を許容するかどうかという問題」だそうです。

私も同感ですが、金明秀氏とは論理が逆です。

差別は「北朝鮮の魔の手から在日の子供を保護しないこと」です。

これこそが戦後一向に改まる気配がない最悪な在日差別でしょう。

これもうまく隠蔽しています。

「初中級においては」と限定していますね。

つまり高校と大学は独裁者賛美をやっているこということです。

朝鮮学校はピラミッド構造で上に行けば行くほど、北朝鮮賛美がひどくなります。

「初中級においては」と限定して事実を隠蔽する。これが大学の先生なんだから困ったものです。

これがひどい。

私も朝鮮学校の公開授業に参加してソルマジ公演のことを質問したときに、同じような答えをされてすさまじくガッカリした記憶があります。

北朝鮮に行って公演するのだから、向こうの流儀に合わせるのは当然という論理。

そんなこと言ったら日本にいるんだから日本の流儀に合わせるのは当然となるでしょう。

韓国系の民族学校が一条校として認定されているのも、日本の法律にちゃんと合わせているからです。

なぜその他インターナショナル学校も無償化になるのに、朝鮮学校”だけ”が除外されるのかよく考えた方がいい。

他は問題なく朝鮮学校だけが除外されることに、「朝鮮学校に問題がある」と考えずに「日本の差別政策のせい」責任転嫁する姿勢は改めるべきでしょう。

海外公演のチャンスがあるのは素晴らしい教育機会かもれませんが、そんなものは場合によりけりです。

ISISの指導者の前でイスラム教賛美の公演をすることが素晴らしいとは思えません。

ましてや、在日一世・二世を収容所で大量虐殺した相手を被害者子孫を使って称えさせるなど立派な人権侵害でしょう。

北の歌は歌いたいとは思わないが教育機会は別の問題とのこと。

在日一世・二世を収容所で大量虐殺した相手を称えさせる行為が「教育機会」だという理由で認められることなのでしょうか?

本人たちが良いと言ってるんだから良いということかもしれませんが、少なくとも収容所で在日同胞がどれだけ殺されたかちゃんと教えてから判断させるべきでしょう。

知った上でソルマジ公演をやりたいというなら止めませんが、子供の教育としてはいかがなものかと思います。

だいたいこの公演を見て、向こうの流儀に合わせているだけ、訪問先で評価されている公演内容にするのは当然と言われても納得できる人は少ないでしょう。

この公演を素晴らしい教育の機会だと言われても納得できる人は少ないはず。

一般論的には正しいですが、内容を見てその論理に納得できる人はかなり少ないはず。

ソルマジ公演については金明秀氏が言うように「まず見てみること」をおすすめします。見たうえで擁護できるとしたらかなり感性が狂っていると言わざる得ない。

次に朝鮮学校が北朝鮮の公民化教育をしていることについて、ごまかしと論点のすり替えをしている一連のツイートが続きます。

(次ページへ続く)