朝鮮学校衰退の責任を右翼に責任転嫁する北と総連

NHKかんさい熱視線2015年10月30日「傷つけられた子どもたちは今~ヘイトスピーチから6年」、限定公開にもかかわらず、2017/2/11時点で9000回近い再生回数です。

きっと朝鮮総連コミュニティとそこから利益を得ている偽善リベラルたちの間で回されているのだろうと思います。

こういうのを見ると、子供が本当にかわいそうになります。

最悪なのは、朝鮮学校を衰退させ、どんどんさら地にしている主犯の朝鮮総連と北朝鮮の罪を、うま~く右翼に責任転嫁させ、日本社会に恨みを向けさせるよう誘導していることでしょう。

この辺のやり口が本当に最悪です。

 

そして、こういう欺瞞に気づいてしまった人がショックを受け、どんどん朝鮮学校コミュニティから離れていってしまうわけです。

いい加減、この負の連鎖を断ち切るべきです。

裏で右翼を扇動して朝鮮学校にけしかけ、表では「子供を守ろう!」と寄付金をせしめ、学校売った金は北へ送金。やり口が本当に最悪。最大の被害者は子供です。

この辺の欺瞞を指摘しているのが、「朝鮮総聯の改革と祖国の統一・志向会」の皆さんです。

去る六月、中央でこんな奇妙な会議が持たれました。高級学校所在本部の委員長が急遽招集されたのですが、そこに兵庫の委員長の姿はありませんでした。会議で許宗萬は、「兵庫でまた、学校を勝手に統合させてしまった。これは将軍さまのマルスムに背反し、中央の方針に背く行為だ。断じて許せん!」と、兵庫県委員長を名指しで叩いたといいます。

でも、明石初級学校の廃校という重要問題を、中央の許可なくして決定出来る訳がありません。すると、「兵庫県本部(会館)の売買、移転での金銭横領問題が隠されているのでは?」「暴力団まで絡んでいるらしい」との噂が、地元で囁かれていました。やはり、それは噂ばなしではありませんでした。その後、盧委員長は「総括と監査」を受け、中央から裴益柱副議長が県本部にへばりついていたといいます。

この会議での話には、まだ尾ひれがついています。なんと京都中高級と管下二校の初級学校を、一つに統合するプランを進めている京都の委員長が立ち、責任副議長の報告を支持するとの、「どっこいしょう発言」をぶったものだからどうしょうもありません。こんな馬鹿げた話はありません。

学生数に関係なく、金になるならポイポイと学校を売り飛ばし、学校を担保にして金を作ってきたのは、いったいどこの誰でしたか!

六〇余校もの学校を売り払い統廃合させた張本人が、まさに
許宗萬であり金正日ではありませんか!

「朝鮮総聯の改革と祖国の統一・志向会」第9報 2011年9月15日
光射せ!第8号』に収録

「学生数に関係なく、金になるならポイポイと学校を売り飛ばし、学校を担保にして金を作ってきた」

「六〇余校もの学校を売り払い統廃合させた張本人が、まさに 許宗萬であり金正日」

まったくもっておっしゃる通りですね。

そしてその罪悪を日本の右翼に転嫁する手腕はさすが朝鮮総連です。

韓国でも一緒です。北の悪逆非道を李承晩や朴正煕にうま~く責任転嫁してますから。親日派の保守=民族分断の元凶、という印象操作をせっせとやっています。

韓国右翼の敵視政策により、北はやむにやまれず対抗措置として軍国主義化しているだけ、という北を擁護する論調などが典型的です。

日本国内の構図も同じです。朝鮮総連が学校統廃合して換金するのに、在特会が京都朝鮮学校を襲撃してくれたのは、許宗萬にとってとってもありがたいことだったでしょうね。自分たちのウリハッキョ売却ビジネスを隠し、朝鮮学校を潰した責任を在特会に責任転嫁できますから。

この辺のやり口はいつも通りです。

なにせ朝鮮総連の通常業務は在日同胞から生き血をすすることですから。

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